アジア・アフリカ国際奉仕財団は、奈良県の壷阪寺を母体とし、「思いやりの心、広く、深く」という理念のもと、インドとウガンダで主に教育支援と障がい者支援などを行っている一般財団法人です。最近は、日本での就労を希望するアジア地域の学生への支援も始めたと紹介されています。
サイトには、インドのロパ・ムドラ学校、サンプルナ、TDKSP、ウガンダのンゴビャ学校といった活動先のページが並びます。ブログでは、壷阪寺境内での物品販売の売上金などで、インド・ベンガルール郊外のSRI RAMAKRISHNA学校に教科書や副教材を寄贈してきたことが報告されています。2026年4月の寄贈は、小学1年生から6年生の200名の学びに使われるとのことです。
ほかにも、インドのデリーやアグラでの日本語教室、ベトナムの看護大学生と日本の福祉施設との交流事業の支援、インドネシアの日本語教室支援などに取り組んでいます。なお、サイトの最新の更新は2026年4月の活動報告です。
注目ポイント
- 奈良の壷阪寺を母体に、インドとウガンダで教育・障がい者支援を実施
- 境内での物品販売や募金を、学校への教科書・教材の寄贈につなげている
- 日本語教室や福祉施設の国際交流など、日本とアジアをつなぐ事業も展開
この団体の活動が注目される理由
お寺という地域に根ざした場での募金や物販が、海外の学校の教材につながっているという、顔の見える支援の形が特徴です。給食の様子などもブログで紹介され、現地の暮らしを身近に感じられます。
教育支援に加えて、日本語教育や福祉分野の国際交流など、人と人との交流を軸にした活動が幅広いのも注目点と言えます。

編集長のコメント
お寺から世界の子どもたちの学びを応援する、あたたかな取り組みだと感じました。長く続けてこられた歩みにも敬意を感じます。
活動報告や支援方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。