スマイル作戦バングラデシュ:開催中 

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世界の医療団日本は、優れた技術を持つ日本の医療ボランティアを派遣し、手術を必要としながらもその機会に巡り合うことのない患者たちを対象に形成外科プロジェクト「スマイル作戦」を開催しています。

バングラデシュでは、首都ダッカの郊外で年に2回行っており、来る11月25日から今年2回目の活動が行われます。今回は日本から医療ボランティア6名、非医療ボランティア1名、フランスから2名の医療ボランティアが参加します。
また世界の医療団イギリス、オランダから各2名のボランティアも初めて加わります。

今回で4回目を迎えるバングラデシュでの「スマイル作戦」ですが、今回は、前回までに手術した患者の元を訪れ、術後の状態や生活状況の変化などを確認する評価、また新たな活動地の拡大に向けた地方視察なども盛り込まれ、ますます充実した活動内容となっています。

ひとえに皆様からの継続したご支援の賜物です。帰国後、改めて活動報告を行いますが、遠い国で活動する医療ボランティアをどうぞ応援してください。

【スマイル作戦 バングラデシュ】

活動地域:ダッカ郊外
日程:  2010年11月20日(日) ? 12月6日(月)  
派遣ボランティア:与座聡、森岡大地、山田信幸(形成外科医)、原田昌子、石原恵、大坪紀子(看護師)、原田麻穂(コーディネーター)
* 他にフランス、イギリス、オランダから各2名が参加
                  
スマイル作戦とは…

形成外科プロジェクトです。先天性、戦争や事故による外傷、病気などが原因で顔面や身体に著しい損傷を負いながらも、手術を受けることができずにいる人々は世界中に数多くいます。そして、その奇形ゆえの機能的な不具合だけでなく、社会的な差別を受け、過酷な日々を余儀なくされています。世界の医療団は優れた技術を持つ日本やフランスなどの医療ボランティアを派遣し、こうした患者たちに必要な手術を施しています。
手術を受け「笑顔」を取り戻してもらうこと、人間としての尊厳と誇りを回復し、社会へ溶け込んでもらうことを目指しています。また、現地の人材に技術を移転し、近い将来、彼らが独力で手術ができるように育成することも、もう一つの大切な目的です。