カンボジアの現地NGO として、IKTT(クメール伝統織物研究所)を設立して以来、カンボジア絹織物の復興、伝統的養蚕の再開、織物製作に携わる女性たちの生活支援、綿花や桑・自然染料となる植物の栽培などに取り組み、これら一連の活動を統合する“伝統の森”再生プロジェクトを進めてきた森本喜久男さんに、これまでの経緯ならびに現状報告と今後の展開についてのお話をうかがいます。なお、報告会の前後には、クメール伝統織物研究所で制作された布の展示・販売も行ないます。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れ
と技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した伝統の森》再生プロジェクトの実施です。
日時:5月21日(木)18時〜21時を予定
会場:ぎゃらりー&カフェ 今昔庵
住所:岐阜県岐阜市今町1-11
地図:※以下のURLを参照願います。
http://www.konjyakuan.com/access/index.html
参加費:500円〜
(飲食代:コーヒー500円、お食事1500円、ケーキセット800円)
※お食事・ケーキセットを、ご希望の方は数量に限りがありますので、事前にお申し出ください。
定員:50名
主催:IKTT Japan
申込:要
申込・問合先:e-mail:information@iktt.org