IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんにカンボジア伝統織物の復興、伝統的養蚕の再開、織物製作に携わる女性たちの生活支援、綿花や桑・自然染料となる植物の栽培などに取り組み、一連の活動を統合する“伝統の森”再生プロジェクトの現状報告と今後の展開について語っていただきます。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れと技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した《伝統の森》再生プロジェクトの実施です。
日時:5月23日(土)14時〜16時
会場:茶房・高円寺書林(03-6768-2412)
住所:東京都杉並区高円寺北3-24-2
地図:※以下のURLを参照願います。
http://kouenjishorin.jugem.jp/
参加費:500円〜(1ドリンクつき)
主催:IKTT Japan
申込:できるだけ予約をお願いします
申込先:03-6768-2412(茶房・高円寺書林)