8/21-8/27 2007年夏メコン・ウォッチ フィールド・スクール 「環境と人々の暮らしを考える 〜タイ〜」

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特活)メコン・ウォッチでは8月21日から7日間、バンコクと東北タイでフィールド・スクールを開催します。現在参加者を募集中です。

◆◇◆◇◆2007年夏メコン・ウォッチ フィールド・スクール◆◇◆◇◆

「環境と人々の暮らしを考える 〜タイ〜」
参加者募集!!

 メコン河の流域では多くのインフラ整備を中心とするダムや発電所の開発が進んでいます。このような事業は地元の人々の生活を大きく変え、地域に様々な波紋を投げかけてきました。東北タイに1994年に建設されたパクムンダムは、世界銀行の支援で作られたダムです。ダムは河川環境を劣化させ、地域の漁業を壊滅状態に追い込みました。そのため、問題解決を訴える運動がダム建設後13年間も続いています。また、世界銀行と日本国際協力銀行の支援で作られたラムタコン揚水式発電所建設事業も、地元住民から工事による健康被害の発生を訴える声が上がっています。山間の農業で暮らす小さな村は、「国の顔になるプロジェクト」であるという説明に、積極的に事業を受け入れました。しかし、工事中に発生した大量の粉塵と、それに起因するとみられる健康被害について、未だに調査すら終わっていません。本来、人々を豊かにするはずだった「開発」は地域に何をもたらしているのでしょうか?
 メコン・ウォッチでは私たちのお金を使った「援助」が、それぞれの地域に何を引き起こし、現地の人々へどのような長期的影響を与えているかを皆さんに考えていただくために、上記2ヶ所を訪問するフィールド・スクールを開催します。

【実施期間】
コース1 ラムタコン編:2007年8月21日(火)〜23日(木)
コース2 パクムン編:2007年8月24日(金)〜27日(月)*車中1泊
※フィールド・スクールは2部構成となっています。1コースのみの参加、もしくは通しでの参加も可能です。

詳しくは、以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.mekongwatch.org/resource/events/studytour2007.html

【申込締切】2007年7月13日(金)
★定員に満たない場合には、追加募集を行うこともあります。

【定員】コース1定員15名、コース2定員10名(各コース最少催行人数5名)

【集合・解散】バンコク・ドンムアン空港またはバンコク市内

【参加費】
コース1:バンコク・ラムタコン編  4万円
コース2:パクムン編        7万円

【事前勉強会】 7月11日18:30よりメコン・ウォッチ東京事務所で開催(任意参加です)

★現地宿泊費、現地交通費等を含みます。
★日本〜バンコク往復航空券代、海外旅行保険、空港使用料は含みません。海外旅行保険には必ず各自で加入して下さい。
★メコン・ウォッチの活動に賛同してくださる方の参加を求めます。参加には会員登録が必要です。(年会費:学生3千円、一般5千円)

【申し込み方法】
下記の連絡先まで、ファックスかメールで、お名前・ご所属・連絡先・申し込み理由(様式自由:簡潔で結構です)を明記の上、お申し込み下さい。

【お問い合わせ・お申し込み】
特定非営利活動法人メコン・ウォッチ (担当:木口)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階
電話:03-3832-5034、ファックス:03-3832-5039
Eメール:event@mekongwatch.org
ウェブサイト:http://www.mekongwatch.org