【NGO紹介】ISAPH ― 「自分の健康は自分のもの」を育てるラオス・マラウイの保健協力

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ISAPH のウェブサイト

団体

ISAPH

法人格
特定非営利活動法人ISAPH(2025年に認定NPO法人の資格を取得したと案内)
設立
2004年7月1日
活動地域
ラオス、マラウイ(主にアジア・アフリカ)
分野
保健医療、母子保健、食と栄養、教育・研究
主な活動
住民主体の地域保健事業、国内外での教育・研究事業、他団体との連携・パートナーシップ形成

公式サイトを見る

画像:ISAPH(2026年10月18日撮影)

ISAPH(アイサップ)は「International Support and Partnership for Health」の略で、聖マリア病院が持つ国際協力の経験を草の根で生かす団体として2004年に設立されました。開発途上国、主にアジアとアフリカで、人々の命と健康を守る保健医療の向上に取り組んでいます。

めざすのは、世界のどこに生まれても「自分の健康は自分のもの」と考えて暮らせる人づくり・地域づくりです。「かわいそうだから」ではなく、どこにいても健康で暮らしたい気持ちは同じという考えのもと、現地の人と学び合いながら活動しています。

活動は、ラオスとマラウイでの母子保健サービスの利用促進、食と栄養の改善、コミュニティ菜園・養鶏の普及、食用昆虫の養殖技術の普及、リボルビングファンドの制度づくり、要支援家庭への取り組みなどに広がっています。出前授業やスタディツアー、インターンシップなど、日本で学べる機会もあります。

注目ポイント

  • ラオス・マラウイで、住民が主役の母子保健と食・栄養の活動を展開
  • 「住民を中心に」「科学的に」「イノベーティブに」の3つを活動指針に
  • 出前授業、スタディツアー、インターンなど日本から参加できる入口もある

この団体の活動が注目される理由

病院の国際協力の経験を土台に、現地の人が自分たちで健康を守れるよう寄り添う姿勢が特徴です。成果を科学的に振り返り、現地の人や機関に共有することも活動の一部とされています。

昆虫食の生産者組合など、地域の暮らしと結びついた取り組みも紹介されており、国際保健の幅広さを知る手がかりになります。

編集長のコメント

「健康は自分のもの」という言葉は、日本で暮らす私たちにも響く考え方だと感じました。

活動ニュースや参加方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。

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