メータオ・クリニック支援の会(JAM)は、タイ北西部のミャンマーとの国境地域にある、ミャンマー難民のための診療所「メータオ・クリニック」を支援する国際NGOです。英語名 Japan Association for MaeTao Clinic の頭文字から「JAM」と呼ばれ、2008年3月に創設されました。
これまでに、日本の医療従事者10名をクリニックへ派遣してきたほか、医療・技術の支援や設備への投資など、さまざまな形で活動を支えています。メータオ・クリニックは設立以来、無料で診療を続けており、その経費は世界中の人々からの寄付でまかなわれているとされています。
日本国内では、スタディツアー、活動報告会や映画上映会、メータオ・クリニック院長の講演会、ミャンマー人画家のカレンダー販売などを行っています。サイトでは、2026年のグローバルフェスタに出展することも案内されています。
注目ポイント
- ミャンマー難民・移民の保健・医療を支える診療所を、日本から継続的に応援
- 医療人材の派遣、技術支援、設備投資と、現地のニーズに合わせた支援
- スタディツアーや報告会、講演会など、現地を知る機会を日本国内でも提供
この団体の活動が注目される理由
難民や移民が無料で診療を受けられる場を、日本の医療従事者や市民が支えるという形は、国際協力のひとつの具体例です。人材の派遣から寄付まで、関わり方が複数あります。
毎日10円からの支援を呼びかけるなど、無理のない形で参加できる入口があります。スタディツアーに参加すれば、現地の様子を自分の目で確かめることもできます。

編集長のコメント
診療所の取り組みを日本から支える活動に、国境を越えたつながりの大切さを感じます。報告会やツアーなど、知るきっかけも豊富ですね。
最新のイベント情報や参加方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。