外務省の海外安全ホームページは、2026年10月6日付でマラウイの危険情報を更新しました。危険レベルは全土でレベル1「十分注意してください」のまま継続です。
国内の犯罪は窃盗、ひったくり、建造物侵入などの軽犯罪が中心ですが、件数は増加傾向にあるとのことです。日本人の被害も、首都リロングウェや商業都市ブランタイヤを中心に報告されています。慢性的な電力不足で街灯が消えている夜間は、特に注意が必要とされています。
また、デモが暴徒化して道路封鎖や放火などが起きる場合があること、2026年9月にはデモの際に外国人が誘拐される事件があったことも紹介されています。テロの発生は確認されていませんが、政府は警戒を続けているとしています。
注目ポイント
- 危険レベルはマラウイ全土でレベル1(継続)
- 夜間の外出を避け、貴重品を目立つ場所に置かないなど基本の対策を
- デモが行われる場所や人が多く集まる場所には近づかない
なぜこのニュースに注目したいのか
国際協力やボランティア、スタディツアーなどで渡航する方にとって、現地の治安情報の把握は欠かせません。レベル1は「渡航中止」を求める段階ではありませんが、状況は変わりうるため、継続的な確認が大切です。

編集長のコメント
渡航前には、外務省の海外安全ホームページや「たびレジ」で最新の情報を確認する習慣をつけておきたいですね。この記事は2026年10月6日更新の内容に基づいています。必ず外務省海外安全ホームページで最新情報をご確認ください。