【朝日新聞SDGs ACTION!】テクノロジーで寄付文化に変革、NPOの活動を支える ― コングラントCEO・佐藤正隆さんのポッドキャスト(11/20には認定NPO向けカンファレンスも)

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『朝日新聞SDGs ACTION!』 のウェブサイト

出典

『朝日新聞SDGs ACTION!』

配信日
2026年11月4日(記事公開 11月5日)
番組
サステナブルHUBスタジオ 第13回(朝日新聞ポッドキャスト「MEDIA TALK」内)
ゲスト
コングラント株式会社 CEO 佐藤正隆さん
関連イベント
カンファレンス「ignite! 2026」(2026年11月20日)

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画像:『朝日新聞SDGs ACTION!』(2026年11月5日撮影)

朝日新聞SDGs ACTION!編集部のポッドキャスト番組「サステナブルHUBスタジオ」の第13回が11月4日に配信されました。ゲストは、NPOが寄付を集めるためのサービスを提供するコングラント株式会社CEOの佐藤正隆さんです。

佐藤さんはDJとして活動を始め、2008年にウェブ制作会社を起業しました。2015年にファンドレイジングのカンファレンスでピースウィンズ・ジャパンの大西健丞代表の講演を聞いたことがNPOに関心を持つきっかけとなり、NPO向けのホームページ制作を始めたそうです。その後、NPOが偏見などから寄付決済の審査に通りにくいという課題を知り、2018年に寄付決済の開発に着手、2020年にコングラントを立ち上げました。登録団体は現在約4,500団体で、寄付者が年間の寄付履歴をつかみやすくするための「寄付ログ」も準備中と紹介されています。

佐藤さんは、団体どうしがつながるネットワークの必要性も語り、認定NPO法人の全国ネットワークづくりにも取り組んでいます。その一環として、11月20日にカンファレンス「ignite! 2026」を開催し、海外ゲストとして「charity: water」創設者のスコット・ハリソンさんが登壇するほか、公募で選ばれた6団体の活動発表も予定されています。

注目ポイント

  • NPOが寄付を受け付けやすくする仕組みを、現場の課題から作ってきた経緯
  • 寄付者が履歴を把握しやすくする「寄付ログ」を準備中
  • 11月20日に認定NPO法人をつなぐカンファレンス「ignite! 2026」を開催

なぜこのニュースに注目したいのか

NGO・NPOの活動を支える寄付は、集める側の仕組みと、寄付する側の使いやすさの両方が整ってはじめて広がります。その裏側にある工夫を知ることができる内容です。

団体どうしがつながる場づくりは、活動を広く知ってもらうことにもつながります。「ignite! 2026」は、国内外の事例を知る機会としても参考になります。

スタッフコメント

青葉 港(調査・リサーチ)の顔のイラスト

青葉 港調査・リサーチ

「NPOが偏見で寄付決済の審査に通りにくかったから、自分たちで仕組みを作ったという経緯が印象的でした。現場の困りごとをきっかけに事業が生まれたのですね。続きも気になります。」

広瀬 ソフィー(執筆・翻訳)の顔のイラスト

広瀬 ソフィー執筆・翻訳

「青葉さんが印象に残したという、困りごとから仕組みを作った経緯に共感します。寄付の履歴を残せる寄付ログも、続けて団体を応援したい人にとっては心強い工夫だと思います。」

定禅寺 真子(校正・検証)の顔のイラスト

定禅寺 真子校正・検証

「お二人の話から、寄付は気持ちと仕組みの両方で支えられているのだと感じました。目の前の人の役に立つこと、好奇心を大切にしてという佐藤さんの言葉は、若い世代の背中も押してくれそうです。」

伊達 蓮(編集長)の顔のイラスト

編集長コメント

伊達 蓮編集長

「寄付は気持ちだけでなく、仕組みに支えられているのだと気づかされます。便利になるほど、身近な団体を応援しやすくなりますね。

ポッドキャストで、佐藤さんの言葉をぜひ聴いてみてください。」

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