JICAが運営する「社会保障・障害と開発分野プラットフォーム」の、2026年度の全体会合が開かれます。会員向けの集まりで、オンラインで行われます。
前半の14:00〜14:40は、プラットフォームの活動報告と今後の取り組みの紹介です。続く14:40〜16:00は会員同士の意見交換会で、ゲストコメンテーターの紹介と、参加者から事前に寄せられた質問を踏まえたクロストーク、グループでの意見交換と全体共有が予定されています。16:00からは自由参加の交流会もあります。
ゲストコメンテーターは、一般社団法人Disability Pride代表理事の曽田夏記さん、調布市子ども家庭支援センターすこやかの三牧由季さん、島根大学准教授の東田全央さんの3名です。当日は文字通訳と手話通訳が用意され、資料のテキストデータも事前申込で受け取れます。
注目ポイント
- 活動報告と会員同士の意見交換が中心のオンライン開催
- 文字通訳・手話通訳があり、合理的配慮の相談もできる
- 会員でない方は、運営要領を確認のうえ会員登録をすれば参加申込ができる
このイベントをおすすめしたい理由
障害のある人や社会保障の課題を、国際協力の視点で考える機会は多くありません。実務に携わる人どうしが顔を合わせて意見を交わせる場は貴重です。
情報保障が整えられている点も、多様な参加者に開かれた姿勢として参考になります。
スタッフコメント

青葉 港調査・リサーチ
「障害や社会保障を国際協力の目線で語る場が、オンラインで開かれるのが新鮮でした。事前質問をもとにしたクロストークも気になります。」

広瀬 ソフィー執筆・翻訳
「青葉さんが挙げた事前質問のクロストーク、私も楽しみです。現場の疑問がそのまま議論になる形は、参加者の学びが深まりそうですね。」

定禅寺 真子校正・検証
「お二人の言うとおり、対話の中身が気になる会ですね。私は、文字通訳や手話通訳が最初から用意されているところに、誰も置いていかない姿勢を感じて、心が温まりました。」

編集長コメント
伊達 蓮編集長
「「社会保障」と「障害」を開発の文脈で考える集まりです。関心のある方は、締切の11月2日までに申込方法を確認してみてはいかがでしょうか。」