外務省は、10月22日に堀井巌外務副大臣が、訪日中のソロモン諸島のピーター・ケニロレア・ジュニア国家計画・開発調整大臣と会談したと発表しました。
堀井副大臣は、8月のパラオでの会談以来の再会を歓迎し、7月の日ソロモン諸島首脳会談の成果を踏まえて、ソロモンの自律性と強靱性を高める協力を続けていく考えを伝えました。ケニロレア大臣は日本の協力に感謝を示しました。
両者はインド太平洋地域の情勢について意見を交わし、太平洋島嶼国地域の結束と一体性を保つことの重要性を確認しました。来年夏に横浜市で開かれる予定の第11回太平洋・島サミット(PALM11)の成功に向けた連携でも一致しています。
注目ポイント
- ソロモン諸島の自律性と強靱性を高める協力を継続
- 太平洋島嶼国地域の結束と一体性の重要性を確認
- 来年夏に横浜市でPALM11を開催予定
なぜこのニュースに注目したいのか
太平洋の島々は、気候変動や自然災害など地球規模の課題の影響を受けやすい地域です。日本とのつながりを確かめる対話は、今後の国際協力を考える手がかりになります。
来年夏に横浜でPALM11が予定されているため、準備の動きとして関心を持って見守りたい会談です。

編集長のコメント
遠い国の話に思えても、太平洋の島々と日本は海でつながっています。こうした対話の積み重ねが、協力の土台になるのですね。
PALM11の続報にも、ぜひ注目してみてくださいね。