「JICA BLUE CARAVAN」は、JICA海外協力隊起業支援プロジェクト(BLUE)から生まれた、全国各地で開かれるイベントです。協力隊経験者が現場で培った経験や視点を、起業家・企業・自治体の実践につなげ、参加者とともに考えます。今回は兵庫県尼崎市での初開催です。
当日は、ガーナで活動したのちシアバターを活用した事業を立ち上げた相川香菜氏と、フィジーでの活動を経て大阪府能勢町で民泊を運営する小早川勝平氏が登壇し、海外で学んだことをどう帰国後の事業や地域での実践に生かしたのかを語ります。
後半は、企業、金融機関、自治体、学生、市民、協力隊経験者など多様な立場の人が集まり、地域課題をテーマにした参加型ワークショップを行います。協力隊経験者だけでなく、起業や地域での挑戦、国際協力に関心のある方なら、どなたでも参加できます。
注目ポイント
- ガーナ・フィジーで活動した協力隊経験者の、帰国後の実践を聞ける
- 多様な立場の人と地域課題を考えるワークショップがある
- 参加無料で、終了後には希望者向けのネットワーキングも用意されている
このイベントをおすすめしたい理由
国際協力の経験を「その後」にどう生かすのかを、実際に事業や地域活動を続けている方から直接聞ける機会です。海外の現場で培った発想が、日本の地域でどう役立つのかを考えるヒントが得られそうです。
学生や社会人、自治体や企業の方など幅広い人が対象なので、国際協力に関心はあるけれど最初の一歩が踏み出せない方にも参加しやすい場だと言えます。

編集長のコメント
海外での経験を地元に持ち帰り、新しい仕事や場所づくりにつなげる。そんな道筋を知ることができるイベントです。
関西にお住まいの方は、お近くの機会にぜひ足を運んでみてください。お申し込みはJICAのイベントページからできます。