人間の安全保障学会は、人間の安全保障をテーマに研究と交流を進める学会です。毎年、年次大会を各地の大学で開いており、今年は第16回にあたります。これまでの会場は、金沢大学(2025年)、JICA緒方研究所と法政大学(2024年)、神戸大学(2023年)、麗澤大学(2022年)などでした。
2026年の大会は、11月14日(土)・15日(日)に、慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスで開かれます。今年は原則として対面での開催です。大会には口頭発表に加えて、ポスター発表があります。ポスター発表は日本語でもでき、学部生も応募できるとされています。優秀なポスター発表には、最優秀ポスター発表賞が贈られ、2026年大会の受賞者はすでに発表されています。
報告の申込は、延長された締切の9月15日をもって終了しています。聞く側としての参加登録は、大会の公式サイトから行えます。参加費やプログラムの詳細は、案内ページには載っていないため、公式サイトで最新の情報を確認してください。
注目ポイント
- 第16回の年次大会。11月14日(土)・15日(日)に慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスで開催
- 原則として対面開催。口頭発表とポスター発表があり、ポスター発表は日本語もOK
- 参加登録は大会公式サイトから。詳細な情報は公式サイトで更新される予定
このイベントをおすすめしたい理由
人間の安全保障は、国際協力やNGOの活動を考えるうえで土台となる考え方です。研究者や実務家、学生が集まる年次大会は、現場の経験と学術の議論を結びつける機会になります。
学部生もポスター発表に応募でき、日本語での発表もできるなど、はじめての人にも開かれた形です。国際協力の分野に関心がある学生や、NGOで働く人にとっても、新しい視点に出会える場です。

編集長のコメント
NGOの活動を支える理論や研究に触れる機会は、あまり多くありません。人間の安全保障の最新の議論を、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
参加の申込や詳細は、必ず大会の公式サイトでご確認ください。