【11/11・東京/オンライン】第163回CSR-BOPウォッチ「世界の失明を50%減らし、眼からの人々の健康を守る!OUI Inc.の挑戦」

Read in English

一般財団法人 国際開発機構(FASID)民間セクタープロモーションユニット のウェブサイト

出典

一般財団法人 国際開発機構(FASID)民間セクタープロモーションユニット

日時
2026年11月11日(水)19:00〜21:00
会場
【対面】FASID(東京都港区虎ノ門3-18-19 UD神谷町ビル10階)/【オンライン】Zoom(開催前日にFASIDからメールでアドレスを連絡。待合室は当日18:45から開始)
形式
ハイブリッド(対面/オンライン)。講師は対面で参加
申込
申込フォームから。締切は2026年11月9日(月)
講師
中山 慎太郎さん(OUI Inc. Chief Operating Officer)
主催
FASID 民間セクタープロモーションユニット(CSR-BOPウォッチ)

参加申込フォームを開く

画像:一般財団法人 国際開発機構(FASID)民間セクタープロモーションユニット(2026年10月19日撮影)

世界の失明人口は4300万人、視覚障害のある人は22億人といわれます。その半分以上は、眼科医療にアクセスできないために、本来は予防や治療ができる原因で視力を失っているといいます。

慶應義塾大学の眼科医が創業した大学発ベンチャーOUI Inc.は、この問題を解決するため、スマートフォンに取り付けて使う眼科医療機器「Smart Eye Camera」を開発しました。遠隔診断のプラットフォームとAI、そして現地の医療従事者との連携を組み合わせ、日本国内と世界60か国で、新しい包摂的な眼科医療のモデルづくりに挑んでいます。

今回の会合では、OUI Inc.の活動の現在地とこれから目指すこと、活動の中で見えてきた課題や展望が語られる予定です。講師の中山さんは、国際協力銀行、国際協力機構、三菱商事、クロスフィールズを経て、2019年にOUI Inc.に参画しました。日本語・英語・スペイン語・フランス語を話し、慶應義塾大学医学部眼科学教室の研究員も務めています。

注目ポイント

  • 世界の失明の多くは、眼科医療にアクセスできれば予防・治療できる原因によるもの
  • スマホ型の眼科機器と遠隔診断、AIで、日本と世界60か国で新しい眼科医療のモデルに挑戦
  • 虎ノ門の会場とZoomのハイブリッド開催。申込は11月9日(月)まで

このイベントをおすすめしたい理由

大学発ベンチャーが、テクノロジーと現地との協力で世界の医療格差に取り組む、具体的な事例を聞ける機会です。企業と国際協力の接点に関心のある人にとって、事業の現場の話は参考になります。

会合は、企業と開発の連携を考えるCSR-BOPウォッチの定例の学びの場で、第163回を迎えます。対面とオンラインの両方があるため、遠方の人も参加しやすいのも魅力です。

編集長のコメント

国際協力のニュースでは、保健や医療の分野を、企業がどう支えるのかが注目されています。一台の機器から世界の「見える」を広げる挑戦を、現場の言葉で聞ける貴重な機会だと思います。

申込は11月9日(月)まで。気になった方は、早めに申込フォームをのぞいてみてください。

この記事はいかがでしたか?

シェアする