【11/4・東京/オンライン】FIDR活動報告会「出稼ぎに頼る村から、自分たちで未来をつくる村へ」― ネパール山岳地の地域総合開発

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公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR) のウェブサイト

出典

公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR)

日時
2026年11月4日(水)19:00〜20:30(開場18:45)
会場
【対面】お茶の水・クリスチャンセンター4階 411号室(東京都千代田区神田駿河台2-1 OCCビル)/【オンライン】Zoom(申し込み時のメールにリンクを送付)
定員
対面50名程度/オンライン85名(要申込・先着順)
申込
チラシのQRコードから。11月2日(月)10時締切
登壇
前ネパール事務所長 杉田さん
主催
公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR)

FIDRのイベント・報告会ページを見る

画像:公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR)(2026年10月18日撮影)

ネパールの山岳地では、農業を離れて出稼ぎに出る若者が多く、農村の生産力と活力がさらに落ちる心配が高まっています。主な要因は、農業用水が乏しくて農業の生産性が低く、現金収入が不安定なことです。清潔な水へのアクセスが足りないことや、教育の環境が整っていないことも挙げられています。

「地域の住民と行政が自らの力で課題を解決し、暮らしを底上げしていく取り組みが必要」と考えたFIDRは、2022年2月から、オカルドゥンガ郡・ソルクンブ郡で地域総合開発を始めました。農業、保健衛生、教育という複数の分野で活動し、その過程では住民や行政関係者の参加を大切にしてきたそうです。

4年半を経て、この地では住民の暮らしが着実によくなり、住民の意識や行動にも変化が生まれているといいます。報告会では、どんな困難を乗り越えてきたのか、なぜうまくいったのか、FIDRの地域総合開発がもつ価値とは何かを、現場で活動を率いてきた前ネパール事務所長がお話しします。登壇者は2015年にFIDRへ入団し、カンボジア駐在中に農村の地域総合開発に携わったあと、2021年12月にネパール事務所長に就任した人です。

注目ポイント

  • ネパール山岳地での4年半の地域総合開発の成果と学びを、現場を率いた前所長から直接聞ける
  • お茶の水での対面(50名程度)とZoom(85名)の両方で参加できる
  • 申し込みは11月2日(月)10時まで。要申込・先着順

このイベントをおすすめしたい理由

出稼ぎに頼らざるをえない村が、住民と行政の力で暮らしを立て直していく。その歩みを、事業の責任者だった人から直接聞ける機会は多くありません。農業・保健衛生・教育をまとめて進める「地域総合開発」のねらいを、具体的な現場の話から学べます。

対面とオンラインの両方があるので、遠方の人も参加しやすいのも魅力です。国際協力の現場で何が起きているのかを知る第一歩として、気軽に申し込んでみてください。

編集長のコメント

グローバルフェスタのFIDRブースで、担当の那須野さんが「世界の中でどんなことが起きているか、まず知って考えてほしい」と話していました。この報告会は、その「知る」にぴったりの場だと思います。

対面でもオンラインでも参加できます。申し込みの締め切りは11月2日の10時、ぜひ予定に入れてみてください。

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