国連広報センターは、日本の国連加盟70周年を記念して「国連80年の軌跡」巡回展を2026年10月から2027年にかけて各地で開催します。2026年10月23日からの豊田市博物館を皮切りに、国連アカデミック・インパクト加盟大学や国連寄託図書館、公共施設などをめぐる予定です。
展示は、大阪・関西万博の国連パビリオンで好評だった年表を再現したものです。1945年の国連創設からの歩みを、世界の人口や国連加盟国数の推移とあわせてたどり、クイズに答えながら学べる内容になっています。
一部の会場では、万博の国連パビリオンで使われた公式ユニフォームやオーブ(球体)、スタンプなどの展示や、関連イベントも予定されています。山口県庁では11月8日にイベントが同時開催されます。開催地は今後も追加される予定で、日程が変わる場合もあるため、最新情報は国連広報センターのサイトで確認してください。
注目ポイント
- 国連の80年を、年表とクイズで楽しく振り返れる
- 万博の国連パビリオンのレガシーに、地元で触れられる
- 山口会場では11月8日に関連イベントも開催
このイベントをおすすめしたい理由
国際協力や地球規模の課題というと難しく感じられがちですが、国連が80年間に積み重ねてきた歩みを年表で眺めると、人道支援や開発、環境など、私たちの暮らしとつながるテーマが見えてきます。
会場が大学や図書館、公共施設なので、学生や地域の方が気軽に立ち寄りやすいのも魅力です。国連加盟70周年という節目に、国際社会と日本の関わりを考えるきっかけになりそうです。

編集長のコメント
万博に行けなかった方にとって、あの国連パビリオンの雰囲気を身近な場所で味わえる貴重な機会だと思います。クイズ形式なので、お子さんや学生さんと一緒に楽しむのにもよさそうです。
お住まいの近くの会場が決まったら、ぜひ足を運んでみてください。最新の開催地と日程は、国連広報センターのウェブサイトでご確認くださいね。