外務省の海外安全ホームページに、イエメンのホーシー派によるサウジアラビアへの攻撃に伴う注意喚起が掲載されました(2026年10月9日付)。10月7日から8日にかけて首都リヤドの国際空港が被害を受けたとの報道があり、8日以降、同空港では多くの航空便に欠航や遅延が出ているとされています。
サウジアラビア政府は、南部アブハーとリヤドの両空港への攻撃で、外国人3名の死亡を含む死傷者が出たと発表しています。攻撃やイエメン国内の戦闘は今後も続く可能性があり、情勢の見通しは不透明で、空域閉鎖や航空便の欠航・遅延が予告なく起こりうるとされています。
渡航を予定している方には、渡航の必要性を慎重に検討し、延期も含めて考えることが呼びかけられています。滞在中の方には、同国に出ている危険情報と注意喚起を確認し、空港情報を複数の情報源から集め、現地当局の指示に従うことが求められています。
注目ポイント
- 渡航予定の方は、必要性を慎重に検討し、延期も視野に
- 滞在中の方は、空港・フライト情報を複数の情報源で確認し、現地当局の指示に従う
- 危険レベル3(渡航中止勧告)の地域、イエメン全土の危険レベル4(退避勧告)が発出されている
なぜこのニュースに注目したいのか
国際協力やボランティア、出張などで中東方面に渡航・滞在する方にとって、安全情報は出発前の基本の確認事項です。
状況は日々変わるため、この記事は10月9日時点の情報に基づくものです。

編集長のコメント
この記事は10月9日時点の内容の紹介です。状況は刻々と変わりますので、渡航や滞在に関わる方は、必ず外務省海外安全ホームページで最新の情報をご確認ください。
どうぞ安全第一で行動してくださいね。