プラン・インターナショナル・ジャパンは、「誰もが平等な世界」の実現をめざし、世界80カ国以上で子どもたちや女の子とともに活動する国際NGOプラン・インターナショナルの一員です。寄付・募金を通じて、世界の子どもたち、とりわけ女の子が直面する課題の解決に取り組んでいます。
活動の起源は1937年、スペイン内戦で戦災孤児を保護した人たちが設立した委員会にさかのぼります。日本の事務局は1983年に創立され、1986年に財団法人として認可、2011年に内閣府から公益財団法人として認可を受けました。現在は「子どもとともに地域開発を進める国際NGO」として、子どもの視点や意見を大切にしています。
活動分野は、教育、子どもの成長、性と生殖に関する健康と権利、生計向上、子どもの参加、子どもの保護、緊急支援など幅広く、最近もネパール洪水や令和8年熊本地震での緊急支援の報告が公開されています。寄付の方法には、手紙を通じて子どもの成長を見守るプラン・スポンサーシップ(月3,500円から)や、プラン・グローバルサポーター(月1,500円から)などがあります。
注目ポイント
- 1937年に始まった歴史を持つ、国際NGOの日本事務局(1983年創立)
- 女の子支援に力を入れ、「世界ガールズ・レポート」も発表している
- 手紙で子どもの成長を見守るプラン・スポンサーシップなど、多様な支援のかたち
この団体の活動が注目される理由
子ども自身の視点や意見を中心に、地域の人びととともに開発を進める姿勢が特徴です。世界規模のネットワークをいかして、教育から緊急支援まで幅広い課題に取り組んでいます。
毎年10月11日の国際ガールズ・デーに合わせた発信や、講師派遣、ユースグループなど、日本の市民や若い世代が学び、参加できる機会も用意されています。寄付以外の関わり方を探したい方にも参考になります。

編集長のコメント
生まれた国や性別にかかわらず、誰もが学び、自分の人生を歩めるように。プランの掲げる願いは、とてもシンプルで、私たち一人ひとりにも関わるものだと感じます。
公式サイトには、活動国ごとの報告や、毎月の寄付のしくみがわかりやすくまとめられています。気になる活動レポートから、読んでみませんか。