日時:6月30日(土)午後2時〜3時半(午後1時半開場)
場所:真生会館 第7会議室(4F)JR総武線信濃町駅より徒歩1分
資料代:1000円(JANNI正会員 500円)http://www.jca.apc.org/~janni/
インドネシアは約2億のイスラム教徒(ムスリム)を国民に持つ、数では世界最大のムスリム国である。1998年5月のスハルト第2代大統領の辞任から始まった民主化の流れの中で、多数派であるムスリムの意見を反映させる必要性が出てきた外交が、実際は国内のムスリムの意見に合わない状況も生まれつつある。2007年3月末にイランに対する制裁を決議した国連に同調したインドネシア政府は、国内でムスリム団体から、その外交は欧米よりであると非難された。民主化する外交から見えるインドネシアの将来の姿はどのようなものだろうか。(※本講座はJANNI年次総会にともなう講演として企画されていますが、総会とは関係なく、どなたでもご参加いただけます。)