ネパール交流市民の会は、ネパールと長野県駒ヶ根市の相互交流や国際協力を通じて、お互いの発展を目指して活動している市民団体です。サイトには、駒ヶ根市とポカラ市のつながりや、活動に関わった人々の声も紹介されています。
活動の柱は、「母子保健プロジェクト」と、市民同士の交流を意味する「民際」です。ポカラで母乳育児に悩むお母さんを助ける「母と子の未来を守るプロジェクト」では、クラウドファンディング型ふるさと納税で目標金額を達成しました。寄附は、母乳育児支援の仕組みを現地に根づかせる取り組みや、駒ヶ根の国際交流のまちづくりに活用されるとのことです。
お知らせでは、2026年2月の第7回民際交流会、2025年11月の日本語・ネパール語スピーチコンテスト、国際広場へのブース出展、大学コンソーシアムのスタディツアー受け入れ、JICAの母子保健プロジェクト事業完了報告会などが紹介されています。2025年3月には第6回SDGs岩佐賞(医療の部)を受賞しました。
注目ポイント
- ポカラでの母子保健プロジェクトで、母乳育児の支援の仕組みづくりに取り組む
- 市民同士が交流する「民際」の取り組みで、駒ヶ根の国際交流のまちづくりも推進
- 2025年3月に第6回SDGs岩佐賞(医療の部)を受賞
この団体の活動が注目される理由
地方の市とネパールの都市がつながり、市民が主役となって国際協力と交流を続けている点が特徴です。海外の支援が、地元のまちづくりにも返ってくる循環を意識しています。
会報やブログ、動画などで活動を発信しており、個人・企業・グループそれぞれに向けた「私たちにできること」のページが用意されているのも参加のしやすさにつながります。

編集長のコメント
小さな市から海外の母と子を支える、市民の力を感じる活動です。身近な交流が国際協力につながることを教えてくれます。
母子保健プロジェクトの最新情報やイベントは公式サイトやFacebookで紹介されています。ぜひのぞいてみてください。