【NGO紹介】アジアクラフトリンク(ACL) ― 新潟からミャンマーの自立を「ものづくり」で支える

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アジアクラフトリンク(ACL) のウェブサイト

団体

アジアクラフトリンク(ACL)

法人格
特定非営利活動法人
設立
2012年(11月に法人登記完了)
所在地
新潟県新潟市西区
活動地域
ミャンマー
分野
地域産業の育成、一村一品運動、フェアトレード、植林
主な活動
木工・竹・織物などの産業育成、ミャンマーの森づくり、フェアトレード商品の販売

公式サイトを見る

画像:アジアクラフトリンク(ACL)(2026年10月20日撮影)

アジアクラフトリンク(ACL)は、新潟市を拠点にミャンマーの人々の自立を支えているNGOです。掲げているのは「一生残る、技術力という支援」。寄付だけに頼るのではなく、現地の素材と日本のデザインを組み合わせた製品づくりを一緒に進め、人が育つことを活動の成功と考えています。

活動の柱は、ミャンマーでの「一村一品運動」です。木工、竹、織物、オーガニックコットン、蓮布、有機栽培紅茶といった産品の開発に加え、「ミャンマーの森づくり(植林)」にも取り組んでいます。つくられた製品は、フェアトレードショップやオンラインショップ、名入れオリジナルグッズなどを通じて日本の消費者に届けられます。

沿革をたどると、2006年にNGOミャンマークラフト支援会を設立し、2012年のNPO法人化後も、外務省の日本NGO連携無償資金協力やJICAの事業、緑の募金など、さまざまな事業を実施してきたことが分かります。2026年9月には理事会・総会の開催や展示会への出展が、7月には植林活動の報告が公式サイトで紹介されています。

注目ポイント

  • 現地の素材と日本のデザインで、ミャンマーの人々と製品を共同でつくる
  • 木工・竹・織物・紅茶など7つの分野で一村一品運動を展開
  • 生産から販売までをフェアトレードの仕組みでつなぎ、支援を継続できる形をめざす

この団体の活動が注目される理由

「寄付する支援ではなく、私たちも汗して共に成長する対等の活動」という考え方が、活動全体に通っています。ものづくりを通じて丁寧な仕事や品質管理の技術が身につくため、支援が終わった後も現地に力が残る点が参考になります。

製品を買うことが活動の継続につながる、ソーシャル・ビジネスの形をとっているのも特徴です。日々の買い物からミャンマーの人々とつながれる入口があると言えます。

編集長のコメント

手仕事の温もりのある靴べらやカトラリーが、国際協力につながっていると知り、身近なところから関われる支援の形だと感じました。

取り扱い商品や活動の詳細は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。

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