近年、「アジアの最後のフロンティア」と呼ばれて国際社会からの注目を浴びているミャンマー(ビルマ)。
2011年の民政移管から2年が経ち、ミャンマー(ビルマ)国内では「民主化」に向けた取り組みや経済改革が
急速に進んできています。
2012年1月にミャンマー(ビルマ)政府とカレン民主同盟(KNU)の間で停戦合意が結ばれ、和平交渉が始まりました。
カレン難民委員会(KRC)や国際機関、NGOの間で難民の自主的本国帰還に関する公式、非公式の討議が行われる
ようになり、難民キャンプの中でも帰還が将来的な選択肢の1つとして認識されるようになってきました。
しかしながら、難民キャンプの中ではミャンマー(ビルマ)政府に対する懐疑的な見方もいまだ強く、
多くの難民の人々が不安を感じている現実もあります。
また、タイ国境の難民キャンプから第三国へ定住した難民の8割以上を受け入れてきたアメリカが、
2013年6月をもって集団定住募集を終了することになり、いつか祖国に帰ることを期待して第三国定住を
決め兼ねていた人々も将来へ向けた選択を始めています。
このような状況に直面している難民の人々の想い、そして、今、コミュニティ図書館に何ができるのか、
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ事務所の菊池スタッフが報告させていただきます。
■日時
2013年6月11日(火) 19:00〜20:30(開場18:30)
■会場
真生会館
〒160‐0016 東京都新宿区信濃町33番地
■資料代
500円
(SVA会員、アジアの図書館サポーターは無料です)
■お申し込み方法
電話、メール、ファックス、HPにある本ベントページ内のフォームで受け付けております。
▽イベントページURL
http://sva.or.jp/wp/?p=6604
■お問合せ先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
担当:鎌倉、鈴木晶子
〒160-0015
新宿区大京町31慈母会館2、3階
Tel:03-6457-4586
FAX:03-5360-1220
Email:pr@sva.or.jp
※Faxにて参加申し込みされる方は以下のフォームに必要事項を記入していただき、
SVA東京事務所までFaxにてお送りください。
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■報告者紹介
菊池礼乃(きくちあやの)
SVAミャンマー(ビルマ)難民事業事務所の広報・渉外調整員。茨城県出身。
大学時代から教育分野、人権分野での国際協力に関心を持ち、様々なNGOでのボランティア活動を経験した。
2009年にタイ・ミャンマー(ビルマ)国境を訪問したことをきっかけに、難民問題に関心を持ち始める。
2011年3月に入職。同年4月より現職。
※古本を1冊以上お持ちください。CD、DVD、ゲームソフトも大歓迎です。集まった本などはブックオフへ。
買取額はミャンマー(ビルマ)難民キャンプの図書館事業にあてさせていただきます。
▽イベントの詳細はこちらのページをご覧ください。
http://sva.or.jp/wp/?p=6604