ラオスには49の民族が暮らしていると言われています。
少数民族の子どもたちは、各家庭では独自の言語で会話をし、
小学校に入ると、初めてラオス国内の共通語であるラオス語を耳にします。
ラオス語の読み書きが困難な子どもたちにとって、文字だけで書かれている
教科書だけでラオス語を習得していくのは難しいことです。
挿絵が多く楽しい絵本は、文字を読むことが難しい子どもの『この物語を読みたい』という気持ちを育みます。
その気持ちが次第に、読み書きができるようになりたいという思いにつながります。
シャンティ国際ボランティア会は、学校教育(移動図書館活動)と、
学校外教育(公共図書館支援活動、絵本出版、常設図書館)の双方にわたって
包括的にラオスでの読書推進活動をおこなっています。
今回は、ラオスに約6年間駐在し、プロジェクトを実施してきてきた
鈴木淳子スタッフが読書推進活動の今とこれからの展望をお伝えします。
■日時
2013年5月8日(水)19:00–(18:30開場)
■場所
慈母会館1階
東京都新宿区大京町31
<最寄駅>
JR 総武線千駄ヶ谷駅(改札から徒歩5分)
東京メトロ大江戸線国立競技場駅(A3 出口徒歩5分)
▽アクセスマップはコチラ
http://www.sva.or.jp/about/access.html
シャンティ国際ボランティア会が入っているビルの1階。
四谷第六小学校向かい側が入口です。
■資料代
500円
(シャンティの会員、アジアの図書館サポーターは無料)
■参加方法
ご参加いただくには事前にお申し込みが必要です。
電話、メール、HP内のフォームで受け付けております。
▽受付フォームはコチラ
http://sva.or.jp/wp/?p=6056
■お問い合わせ先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
担当:鎌倉、木村
〒160-0015
東京都新宿区大京町31 慈母会館2、3階
Tel:03-6457-4586
FAX:03-5360-1220
E-mail:pr@sva.or.jp
※読まなくなった本をお持ちください。CD、DVD、ゲームソフトも大歓迎です。
集まった本などはブックオフへ。
買取額はアジアの子どもたちの教育支援に充てさせていただきます。
《鈴木淳子スタッフプロフィール》
静岡県三島市出身。商社で10年営業を経験し、2004年にシャンティ国際ボランティア会入職。
クラフト・エイド事業を3年担当した後、2007年5月にアフガニスタン事務所勤務、
7月中越沖地震(新潟)での緊急救援活動を経て、2007年10月からラオス事務所勤務。
ラオスでは、学校教育支援事業の担当後、図書館事業および訪問者受入などの業務に従事。
2013年5月より東京事務所ラオス担当。