6/4 <報告会> 誇りを育む –スラムで育つということ–

著しく経済発展を遂げたタイ。しかし、脚光を浴びる都会の陰には
スラム地区や貧困農村の存在があります。

タイ政府は、2009年より就学前3年間と高校までの15年間は、学費などは
一切かからないとしていますが、実際の学校現場では運営資金が不足し
保護者からの追加徴収をせざるを得ず、経済力の弱い地方やスラムに住む
保護者の負担は多大なものです。

国境地域およびバンコクを中心に150万人以上存在すると言われるミャンマー
移民労働者は、労働条件の低い仕事しか就けず、社会的な地位の不安定さもあり
継続した教育を子どもたちに受けさせることが非常に困難な状況にあります。

シーカー・アジア財団のムアイスタッフが、スラム出身である自身の生い立ちを
振り返り、発展のひずみの中の子どもたちへの想い及び活動をご報告します。

<日時>
2012年6月4日(月)19:00-20:30(18:30開場)

<場所>
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA) 東京事務所

〒160-0015
東京都新宿区大京町31慈母会館1階

<最寄駅>
JR 総武線千駄ヶ谷駅(改札から徒歩5分)
東京メトロ大江戸線国立競技場駅(A3 出口徒歩5分)

アクセスマップはコチラ
http://sva.or.jp/sva/map/

<資料代>
500円 (SVA会員、アジアの図書館サポーターは無料)

<お申し込み、お問い合わせ>
電話、メール、HPにある本イベントページ内のお申し込みフォームにて
受け付けております。

●イベントHP
http://sva.or.jp/event/event201205191766.html

電話: 03-6457-4586
Email:pr@sva.or.jp
URL: http://www.sva.or.jp/ (SVAで検索してください)

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
担当: 鎌倉、鈴木

–ムアイ プロフィール–

バンコク・クロントイスラムで生まれ育つ。
18歳からSVAタイランド(現在のシーカー・アジア財団)のスタッフとして
スラム地区および地方の農村にて活動。
一時、企業勤務を経て、2000年より、図書館事業責任者として、再入職。
その後12年間、現職。

*いらなくなった本、CD、DVD、ゲームソフトを会場で集めています。
 集まったものはブックオフへ。タイの教育支援事業に充てさせて
 いただきます。