「スーダン難民とチャドの住民による環境保全活動〜20万人の難民到来が環境に及ぼす影響とは〜」

「スーダン難民とチャドの住民による環境保全活動〜20万人の難民到来が環境に及ぼす影響とは〜」

内容:
2003年11月、チャド共和国の東部国境沿いに、隣国スーダンからの難民が押し寄
せてきました。ある地域では、人口2500人に対し、2万人弱の難民キャンプ地が
計3箇所設置されました。主要燃料が薪であるこの地域で人口が激増したことで
周囲の木々はかつてないペースで伐採され、もともと脆弱なこの土地の植生は衰
退の一途をたどっています。また薪をめぐって地域住民と難民同士のいさかいも
発生しています。
緑のサヘルは、2004年から国連難民高等弁務官(UNHCR)とパートナー契約
を結び、難民と地域住民の双方がこの地域で生活を続けていくことが出来るよう
に、苗木生産や改良かまどの普及などの支援活動を行っています。難民キャンプ
の設置から2年、緊急支援だけでなく環境や農業等の持続的な生活改善支援がよ
うやく注目されてきた現場の状況をお伝えいたします。

報告者 ●竹越 久美子
プロフィール:大学でフランス語を専攻。在カメルーン日本国大使館派
遣員を経て、2005年4月から緑のサヘルに参加。現地駐在スタッフとし
てチャド共和国アベシェ地域にて活動に従事。

日 時 ●2005年9月22日(木)19時〜20時30分

場 所 ●環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5〜53〜67
コスモス青山ガーデンフロアB2F
・ JR渋谷駅から徒歩8分
・ 地下鉄表参道駅(銀座線、半蔵門線、千代田線)出口B2から徒歩5分
・ オーバルビルと国連大学との間の道を進み、エスカレーターを下る。青
山ブックサンターと同フロア。右手通路を突き当たり左のオフィス内。

資料代 ● 500円

協 力 ● UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所

※ご予約の必要はございません。