第4回「平和を願う対話の旅」イスラエル・パレスチナ スタディ・ツアー

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【目的】
私たちは今まで“平和とは何か”ということに、真剣に向き合ってきたでしょうか? 
日本で平和の大切さについて議論するときに用いる「平和」と、戦争地域に立ったときに考える「平和」は、同じものではありません。日本での「平和な暮らし」を享受している私たちは、いくら学校の授業で歴史的な事実を学び、戦争に関するドキュメンタリーを見ても、紛争地域で、今、苦しんでいる人々の生活に想いを馳せ、共感するというのは、容易なことではありません。

そこで、実際に現地へ行き、自分の目で見て、自分の肌で感じることで、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、平和をつくる大切さを体得する、それが、このスタディ・ツアーの目的です。

紛争の中で生まれ育ち、自由と尊厳と安全に飢え、渇き、必死に希望の光を見つけ出そうとしているイスラエルやパレスチナの人々、特に若者や子どもたちと触れ合い、分離の壁や検問所などを見ることで彼らの苦しみに共感し、私たちが平和のために何ができるかを考えませんか。

戦争をするのも、平和をつくるのも人間です。私たちは、未来を担うあなたとともに、「平和をつくる人」となりたいのです。

「NPO法人聖地の子どもを支える会」は、紛争と対立が続く中東で、和平の道を見いだすためには、子どもたちの基礎教育と、若者たちの平和教育こそ最重要課題だと考えています。そして、20年前から、教育の機会を失っているイスラエル・パレスチナの子供たちに、人種や宗教を問わず教育支援を行ってきました。さらに、近年は若者たちの「対話」と「交流」にも力を注いでいます。

【概要】
滞在場所:イスラエル・パレスチナ(エルサレム・ベツレヘム・テルアビブ)
プログラム:エルサレム、ベツレヘム、テルアビブでホームステイ(学生)、
 イスラエル・パレスチナの青年たちとの対話、交流、ボランティア活動
 学校訪問、分離の壁や検問所、難民キャンプなど見学、
 死海やガリラヤへのエクスカーションなど

日程:2011年3月16日(水)〜27日(日)

対象者:18歳以上

募集人数:学生 12人 大人 8人

主催:NPO法人聖地の子どもを支える会
共催:NPO法人ヨハネ・パウロ2世財団
 
【参加費用】
学生195,000円《当法人のプロジェクトOB/OG:185,000》
       《大人265,000円》
*成田空港からの往復航空券代、現地の移動費、滞在費を含みます。また、学生は、*学生はエルサレム3泊、ベツレヘム3泊、テルアビブ2泊のホームステイをする予定です。
*大人は原則としてホテルに宿泊します。
*事前研修費(1泊2日)は、別途約5,000〜6,000円が必要です。
* 空港諸税・燃料サーチャージは含みません。
* 海外旅行障害保は各自で加入してください。
* 自宅から事前研修会場、空港までの往復交通費は自己負担とします。

【応募資格】
1)当スタディ・ツアーの目的に賛同し、平和について強い関心を持っていること
2)スタディ・ツアー参加後も継続して平和活動に携わる意欲があること
3)下記の事前研修に参加すること
4)日常会話程度の英語力を有し、積極的にコミュニケーションが取れること
5)未成年者はプロジェクトへの参加および費用負担に関して保護者の承諾があること

【選考方法】課題の小論文と面接
小論文テーマ
「私にとって平和とは? 中東平和に対する私の思い」

面接日:2012年1月15日(日曜日)
面接会場:サンパウロ宣教センター(四ツ谷駅徒歩2分)
(詳細は追ってご連絡いたします)

【応募方法】応募期限までに、課題の小論文、参加申込書(未成年者は「保護者同意書」も)をNPO法人「聖地のこどもを支える会に提出してください。

応募締切り:2012年1月5日(消印有効)

【事前研修合宿】
スタディ・ツアー参加者として選出された学生は、必ず下記の事前研修合宿に参加し
てください。大人の方も、事前研修合宿にご参加いただくことを強くおすすめいたし
ます。
日程:2011年1月15日(土)午前9時〜1月16日(日)午後5時(予定)
会場:JICA東京国際センター(東京幡ヶ谷)
目的:スタディーツアーにそなえ、イスラエル・パレスチナの歴史や文化、紛争の現状について理解を深める。

【お申込み・お問合わせ先】
NPO法人聖地のこどもを支える会  理事長: 井上弘子
〒164-0003 東京都中野区東中野5-8-7-502
TEL & FAX: 03-6908-6571
詳しい旅行条件書・参加申込書・保護者同意書は、上記事務局にご請求ください。NPO法人 聖地のこどもを支える会hiroko@michi-no-kai.com