CIFTOはカンボジアのプノンペンの南45kmにある、小さなローカルNGOです。
CIFTOでは部門ごとへの寄付を募集し、項目別に活動を進めていきます。
1)、運営費
現在CIFTOの毎月確保されている運営費は100ドルだけです。この100ドルで施設の維持から運営、電気水道代、スタッフの費用までまかないます。訪問者などから頂く寄付で赤字を穴埋めしています。
2)、村へのバイオガスシステムの設置
現在カンボジアは政府の協力で、牛糞などを利用し調理用のガスやコンポスト肥料を作るシステムをプロモーションしており、CIFTOはこのシステムを学校のある村に設置する計画です。村の人々への環境教育にも役立ち、実用性もあります。
ガスの発生には家畜の糞が必要です。20~40kgの牛糞により一日2時間から4時間のガスが調理に使えます。バイオガスシステムの設置は一番小さなもので400ドルです。政府からの援助が150ドルあり、残りの250ドル(一件あたり)の寄付を募っています。
3)、伝統医療
地域の家庭では病人がいて治療のために土地を売り小作になり、更に深刻な貧困に陥る例が多くあります。
カンボジアでも最近は西洋の薬が好まれる傾向もありますが、体全体のバランスを整えてる伝統の薬も地域では定評があります。CIFTOのあるコッカエルでは薬草は村のあちこちにでも生えていて自分でも薬がつくれますが、地域で本格的に薬草の知識を持っている人は多くないようです。伝統医療は伝統文化や地域の自然環境保護の面からも貴重だといえます。地域の伝統医療師の下で修行するには半年から数年が必要ですが、地域の若者に伝統医療を学ばせるための奨学金の寄付を募っています。
4)、ボランティア施設の整備
海外からのボランティア受け入れの設備は充分とはいえず、特にキッチンが衛生的にも充分といえません。使う水も水がめ式でなく、パイプを使ったシステムに改良できればと思います。
5)、英語(語学)クラスの運営
授業は無料ですが、教師には一時間の授業に対し15ドル払っており、計4時間を担当しています。できれば1クラスあたり半年以上の長期的な寄付をお願いします。
現地で直接協力してくれる自費ボランティアも募集しています。
詳しくは http://cifto.weebly.com
E-mail cifto@live.com (日本語受信可)
CIFTO;Cambodia International Friendship Training Orgnization
Koh-kael, Sa-ang, Kondal province, Cambodia