希望の灯を! UNHCRのソーラーランタン、宮城県石巻市に到着

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UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所の久保眞治副代表は、3月30日朝6時半に石巻市に入り、市役所関係者と打ち合わせをしました。市役所の迅速な決断により、依然として電気が通じていない避難所へのソーラーランタン(太陽光発電によるランプ)の支給が開始されました。朝8時から自衛隊の協力により、第一陣として、ソーラーランタンはまず湊地区に240個届けられ、石巻市最大の避難所となっている湊小学校を含む16ヶ所の避難所へ届けられました。

現場に立ち会った久保副代表は「現地の被害は場所によって大きく変わってくる。石巻市だけをとっても、被害のレベルは違うし、また、人々の必要なものは異なってくる。政府やNGOや個人の枠を超えて、一人ひとりができることを見つめ、支援をしていくことが重要なのではないか」と呼びかけています。

外務省のプレスリリース(下記参照)にあるように、UNHCRは物資及び人的援助を日本の被災者の方々に提供しています。UNHCRは緊急事態に備え、世界の各地で緊急支援物資を備蓄しており、緊急事態が起こった地域に援助がすぐに届くように常に準備をしています。また、使った分は次の緊急事態に備えて補充する必要があります。今回皆様にお願いするのはこの補充分に充てるご支援です。このソーラーランタンは実際に各国の難民キャンプでも使われています。

▼UNHCR駐日事務所ニュース:
http://www.unhcr.or.jp/html/2011/03/ws110329.html

▼外務省のプレスリリース:「UNHCRからは、アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官(Mr. Antonio Guterres, United Nations High Commissioner for Refugees)から菅直人総理大臣へお見舞いの書簡が寄せられると共に、駐日事務所職員を国連災害評価調整(UNDAC)チームへ派遣する等の人的協力も頂いています。」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0329_09.html

▼国連UNHCR協会では、東北地方太平洋沖地震緊急支援のご寄付を受け付けています。
ホームページから簡単にご寄付いただけます。
https://www.japanforunhcr.org/cgi-bin/index.php?action_donate=true&dtype=emergency

▼ゆうちょ銀行から振込み:
ゆうちょ銀行 : 口座番号 00140-6-569575 加入者名 国連UNHCR協会
※通信欄に「東北地方太平洋沖地震」とご記入ください。
 用紙が必要な場合はご連絡ください(フリーダイヤル 0120-540-732)。
 ホームページの資料請求・各種お問合せフォームからもご請求いただけます。

ご寄付は、寄付金控除の対象となります。
皆様の迅速なご支援をお願い申し上げます。