日本の人身売買の課題と今後の取り組み〜国連報告を受けて〜
あるツイッターでのつぶやき…
「日本人女性が売買されてるって本当?」「え、何それ人身売買ってやつ?」「女の子もだって!」「人身取引とかトラフィッキングともいうんだって。」「日本は人身売買受け入れ大国?」「海外から研修できてる人とかもだってよ。」「自分たちには関係ないと思ってたけど、なんだか関係があるらしい…」
皆さんは、日本でも人身売買が行われているということをご存知でしたか?
「人身売買なんて外国での話。」そう思っていませんか?
いいえ、日本と人身売買は無関係ではありません。国連の専門家による調査も行われ、その報告書も発表されました。
この問題で日本の状況を変えるためにわたしたちにできることがあります。それは、現状を知ることです。日本の人身売買の現状について一緒に考えてみませんか?
日時:2010年7月3日(土) 午後1〜5時
場所:明治大学 駿河台校舎リバティタワー1階1012教室
JR・地下鉄 http://www.meiji.ac.jp/
御茶ノ水駅下車徒歩3分、地下鉄 新御茶ノ水駅、神保町駅 下車徒歩5分)
内容
第1部 日本における人身売買の現状
「日本における人身売買の変遷」
「労働搾取型の人身売買の現状」
「日本人女性と少女の人身売買」
国連人身売買に関するエゼイロ特別報告者のビデオメッセージ
人身売買に関する日本公式訪問報告書をどう読むか
休憩
第2部 パネルディスカッション
人身売買被害者の保護支援と防止〜どう取り組むか―国連報告を受けて
「日本政府の人身取引対策(行動計画2009)」
「日本の人身取引対策の今後の課題〜2005年以来の被害者支援の経験を踏まえて」
「移住労働者対策と人身売買予防」
「法的課題、外国での現状とともに」
参加費: 500円(多くの方が参加できるように参加費を抑えています。)
(事前にボランティアとして活動に参加してくれる方を募集します。ボランティアの方は無料で参加できます。)
主催:人身売買禁止ネットワーク(JATIP)、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
協力: 国際移住機構(IOM)、国立女性教育会館、ザ・ボディショップ
連絡先: 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) http://www.imadr.org Tel:03-3568-7709 Fax:03-3586-7448 Email:yhara@imadr.org