日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)シンポジウム
〜公共放送NHKと政治権力〜
2005年3月10日(木)
文京シビックセンター(小ホール)
開場:18:30
開演:18:45〜21:00
入場料:1000円
日本で最も影響力のあるメディア、NHKという公共放送が、
なぜ“権力の監視”というジャーナリズム本来の役割を果たせ
なくなったのか、NHK内部のジャーナリストたちはかつて現場
でどう闘い、どのような圧力と対峙し、いかなる弾圧を受けて
きたのか、ロッキード事件報道などをめぐって組織と闘ってき
た2人の元NHK記者たちが証言。また「BBC」や「アルジャジー
ラ」などと比較しながら、イラク戦争のNHK報道、森元首相「
神の国発言」指南書事件などを検証しNHKの体質と問題点を、
徹底的に討論する。
□ 映像上映
◯ 2004年11月ファルージャ虐殺実態の記録映像
………… イラク戦争報道の資料として
◯ 占領地から報道するイスラエル人ジャーナリストの証言
………… ジャーナリストの役割について
□ シンポジウム発言者
大治浩之輔 氏
(元NHK社会部記者)
ロッキード事件当時、社会部デスクで報道の陣頭指揮を取る
。後にロッキード事件の検証報道番組をめぐり上層部と衝突。
水俣報道の先駆者としても著名。
川崎泰資 氏
(元NHK政治部記者)
ロッキード事件当時の政治部デスク。大治氏同様、検証番組
をめぐり上層部と衝突。共著『日本の組織ジャーナリズム・NHK
と朝日新聞』でNHKの問題点を鋭く指摘
服部孝章 氏
(立教大学教授/メディア論専攻)
研究領域は放送制度、マスメディア法。放送局免許制度をは
じめとする放送事業をめぐる法制度および行政のあり方を研究
してきた。
〔問合せ〕
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
TEL 090-6101-6113 FAX 03-3252-7651
E-mail : Office@jvja.net URL : www.jvja.net/
※予約不要、一般の方も参加できます。
文京シビックセンター
文京区春日1-16-21 TEL 03-5803-1100
営団地下鉄 丸の内線 ・ 南北線「後楽園」4b
または5番出口、下車すぐ