日時: 11月7日(土曜)14時から17時
会場: JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
主催: 特定非営利活動法人 21世紀協会、JICA地球ひろば
フィリピンのミンドロ島にはマンニャン族という少数民族が居住しています。人々はほとんど文明の恩恵にあずかれず、成人識字率は限りなくゼロに近く、乳幼児死亡率も6割を優に超えます。
21世紀協会は1990年から教育を中心とした人間開発を手がけてきていますが、飢えに貧した先住民族への支援は困難を極めました。
ワークショップの部では21世紀協会名物「クイズ!カルチャーショック」で先住民族の文化を体感し、そのような人々に教育、農業、衛生支援を行うことの困難を感じていただくとともに、どのようにすれば衛生観念を育て、乳幼児死亡率を下げることができるかを一緒に考えます。
たとえば、こんなクイズを用意しました。
「マンニャン族の赤ちゃんには名前がありません。なぜ?」
「マンニャン族の子どもが小学校に入学するために町の学生寮にやってきました。朝、スタッフが共同スペースの床で発見したものは?」
また、セミナーの部ではJICA草の根技術協力パートナー型にて実施中の保健システム構築事案件の進捗状況をご紹介するとともに、同時に実施している農業、教育事業とのシナジーや参加型開発について話します。
フィリピンにご興味がおありの方、先住民族少数民族に関心がおありの方、保健事業、参加型開発に注目されている方、どうぞご参加ください。
定員:30名
参加費:無料
申込方法:参加ご希望の方はEメールにて21ca@21ca.acまで
お名前とご所属をお知らせください。
申込締切:11月6日(金曜)
問合せ先:
21世紀協会事務局(池田晶子)
Eメール:21ca@21ca.ac