11/28「韓国の外国人政策に学ぶ」シンポジウム開催

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JCLU 第18回久保田メモリアルシンポジウム
 「韓国の外国人政策に学ぶ―問われる日本の政策不在」

 国連の人権活動中にナミビアで殉職された久保田洋さんを顕彰して続けられてきたシンポジウムが、今年18回目を迎えます。今年は、近時動きの大きい外国人政策について、韓国の政策を参考に討議を行いたいと思います。

日  時:11月28日(土)13:30〜16:30
場  所:中央大学駿河台記念館670号室(chuo-u.ac.jp)‎
講  師:宣 元錫(ソン・ウォンソク)氏(中央大学総合政策学部兼任講師)
パネリスト:田中 宏氏(一橋大学名誉教授・JCLU代表理事)
       旗手 明氏(JCLU理事)
参加費:500円(学生は無料)
主催・問合せ先:社団法人自由人権協会(JCLU) http://www.jclu.org       

プログラム:
〜韓国の政策展開
 基調講演  宣元錫氏「出入国管理政策から移民政策へ」

〜日本の現状と課題
 報告1   田中宏氏「対策あって政策なし―今回の法改正を評す」
 報告2   旗手明氏「外国人労働者政策の不在―まやかしの技能実習制度」

〜パネルディスカッション

《内容》
 同じく東アジア圏にあって、少子高齢化・国際結婚の増加・外国人労働者の受入など、日本と類似の課題を抱える韓国が、「外国人と共に生きる開かれた社会の具現」を旨とする外国人政策に向けて、大きく転換できたのは何故か。
 日本と同様にもっぱら出入国管理一辺倒だった状況から、共に生きる為の「移民政策」へと方針転換し、日本の一歩も二歩も先を行く韓国が辿った道筋から、日本が目指すべき真の「外国人政策」のあり方を探ります。