今年も冬の季節がやってきました。
冬に備え、私たちは、寒さをしのぐ衣服を用意したり、からだを温める食事をとったり、家族や友人とともに過ごす計画を立てたりします。けれども、難民の人たちの多くは、そのような準備をすることもなくやってきた日本での初めての冬を、もしくは何年目にもなる辛く不安な冬を今年も迎えようとしています。難民支援協会は、そんな難民の人たちのための寄付キャンペーンを行います。生きていくための食べ物や家などを支援し、この寂しさ募る季節を乗り越えられるよう、難民の心に少しでもあかりを灯したい〜そんな思いにご協力いただけませんでしょうか。
皆さまのご支援が、この冬、彼らを心身ともにあたためます!
また、12月の頭には、難民申請者数が1,450人を超えました。そのため、政府からの生活支援金が一時ストップするという事態も起き、難民の人からは『家賃が払えず、追い出されるかもしれない』などの不安も寄せられました。また、雇用先からの解雇も相次いでおり、難民のコミュニティ内での支え合いにも厳しさが見えはじめています。こういったとき、弱い立場におかれている人が最も影響を受けます。この寒く辛い冬を不安な気持ちで過ごす難民の人々のために、ぜひ私たちと一緒に、彼らを支えていただけませんか?
<難民支援協会からのメッセージ>
カウンセリングで話を聞いているとき、多くの難民の方は、母国での過酷な経験を苦しそうに語ったり、日本でどうなるんだろうという不安そうな表情を浮かべます。一緒にいる子どもたちも、詳しい話の内容は分からなくても、そんな親の気持ちを感じとるのか、落ち着かない様子です。JAR では、専門性を有したスタッフを置き、多言語での対応体制を整え、難民認定が適切になされるよう厚さ10cm以上にもなる証拠資料を作成したり、病院など関係機関との交渉を行うなど総合的な支援を行っています。また、些細なことですが、なるべくゆっくり話したり、目を見て「OK」を繰り返したり、ちょっと冗談を交えてみたりなどしながら、自分が受け入れられているという安心感を感じてもらえるような存在を目指しています。このような活動を行うことができるのも、皆さまからの心強いご支援があってのことです。どうぞご協力をお願い致します。(事務局長 石川えり)
※ ご寄付は、困窮状態にある難民への直接支援金のほか、通訳費、交通費、電話代など難民を支えるための活動資金全般に活用させていただきます。
※ 難民支援協会は、認定NPO法人として認定されており、ご寄付は税控除の対象となります。
ご寄付の手続き
1. クレジットカードでのお支払い
http://www.refugee.or.jp/kifu/
2. 郵便振替
郵便振替口座 00100-0-132625
加入者名:難民支援協会
3. 銀行振込
みずほ銀行 飯田橋支店
普通口座8043319
(トクテイヒエイリカツドウホウジン ナンミンシエンキヨウカイ)
4. 郵便書留
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-2第二鹿倉ビル4F 難民支援協会「冬の寄付」係宛
※ 郵便振替もしくは銀行振込の場合、通信欄に「冬の寄付」と明記ください。
NPO法人 難民支援協会
〒160-0004東京都新宿区四谷1-7-2 第二鹿倉ビル4階
TEL:03-5379-6001 FAX:03-5379-6002
難民専用フリーダイヤル 0120-477-472
info@refugee.or.jp Office Hour: 10:00-18:00