8/7-8◆”対立”から学ぶワークショップ〜創造的な問題解決のために

執筆者:

カテゴリ:

日々のもめごとや問題を子どもたち自身が解決する力をつけることを目的とした「対立から学ぶ教育(Conflict Resolution Education)」は現在、アメリカ全土で行なわれ、公立学校の約4校に1校が取り組んでいます。

プログラムを実施した子どもたちは、自分の気持ちを表現したり、相手の気持ちを思いやるようになり、暴力を振るうのでも、逃げるのでもない、もっと創造的な方法で問題に取り組めるようになります。その結果、子どもたちは自分に自信をつけ、より協力的な人間関係を築くことが出来るようになっています。

またこの学習は、教室だけでなく、地域や家庭でも広く活用されています。子どもと大人とが一緒に取り組むことにより、学校全体、地域全体で、問題を平和的に解決する動きにつながっています。

本セミナーではアメリカ発の「対立を創造的に解決するプログラム」から、日本の現場にあったプログラムをご紹介します。実際に新学期からの教室づくり、肯定的な人間関係づくりにもヒントとなるプログラムがたくさんあります。 また、参加者のみなさまの経験共有も含めて、現場での実践について話し合う時間も設けております。 みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。

●日  時: 
2008年8月7日(木)10:30〜17:00、8日(金)10:00〜16:30
●会  場: 
富坂キリスト教センター1号館会議(東京都文京区小石川2〜17〜41)
●講  師: 
中村絵乃+CR研究会メンバー(上條直美/立教大学ESD研究センター、林立彦/高校教員、渡部由紀子/日本語教師、他) 

●参加費: 
DEAR会員6,000円、DEAR非会員8,000円
●対象者: 
教員、教育関係者、NGO職員など、テーマに関心がある方。
●定 員: 
30名(先着順 ※2日間ご参加いただける方を優先させていただきます)

●プログラム
○8月7日(土)「対立ってなんだろう」
10:30〜 アイスブレーキング、自己紹介、2日間の流れ共有
11:00〜 セッション1 解説:CR教育とは
11:30〜 セッション2 学習環境づくり
12:00〜 セッション3 対立の概念
12:30〜 昼食/休憩
13:30〜 セッション4 「ウィン・ウィン解決法」とは 
14:30〜 セッション5 いろいろな気持ち
16:00〜 ふりかえり
17:00  終了

○8月8日(日)「対立に向き合ってみよう」
10:00〜 アイスブレーキング 流れ共有
10:20〜 セッション6 報告:アメリカの実践
11:00〜 セッション7 「ウィン・ウィン解決法」の実践
12:30〜 昼食/休憩
13:30〜 セッション8 創造的な問題解決
15:00〜 セッション9 ディスカッション「現場での実践」
16:00〜 ふりかえり
16:30  終了

●「対立から学ぶワークショップ」参加者の声
・濃い内容のものを2日間でコンパクトにまとめてあった。すぐに学校で使える教材、ヒントをもらえました。(中学校教員)
・受け入れられる集団というのは子どもたちにとってもとても大切だと思う。ルールづくりからはじまった学習環境づくりを参考にしたい。(小学校教員)
・相手の立場になって考えることはとても意義があった。ぜひ子どもたちと考えていきたい。(中学校教員)

●申込方法:
?web「参加申込フォーム」をお送りいただくか、お電話にてお申し込みください。http://www.dear.or.jp/news.html#080807
〜申し込み確認と参加費振込のご案内が届きます。
〜参加費を下記振込先にご入金下さい。 
〜振込みが確認された方から、参加確認のご案内を差し上げます。
<ご入金先>
郵便振替 口座番号:00180-8-50096 加入者名:(特活)開発教育協会
銀行振込 口座番号:三菱東京UFJ銀行高田馬場支店(普)1509685 
      名義:特定非営利活動法人開発教育協会(トクテイヒエイリカツドウホウジンカイハツキョウイクキョウカイ)
※講座は定員になり次第、締め切ります。お早めにお申込み下さい。
※定員が限られておりますので、万が一キャンセルの場合はお早めにご連絡下さい。

●主催:
(特活)開発教育協会
TEL: 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940
http://www.dear.or.jp