・===================================
第44回メコン談話室【転載歓迎】
ベトナムの「日蔭の村」怒りの異議申立書
〜アヴォン事業とダイニン・ファンリファンティエト事業の事例から〜
日時:2008年5月28日(水)18:30〜
話し手:新江利彦
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー/メコン・ウォッチ理事)
社会主義国であるベトナムにおいて、河川開発に関する批判的な情報を入手することは容易ではありません。特に、少数民族が多く暮らす中部高原では様々な開発が進む中、事業の住民移転が失敗している事例が国内でも報道されています。発言の自由が制限されてはいるものの、住民は異議申立書という手段でダムの影響による補償を求める苦闘を続けています。
今回のメコン談話室では、ベトナムの中部高原でのダム開発の問題を、新聞や様々な文献資料を丁寧に読み解きながら開発の現状を研究されている新江利彦さんを話し手にお迎えし、みなさまと一緒に議論したいと思います。
場所:メコン・ウォッチ事務所(JR御徒町駅より徒歩5分)
台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F(1Fがローソン)
地図:http://www.mekongwatch.org/images/map.png
※会場の場所が少々わかりにくくなっております。地図をよくご確認の上お越しください。
資料代:500円(メコン・ウォッチ会員の方は無料)
参加申込:資料の用意などがありますので、事前にご連絡下さい。お申込みの際には、お名前、ご所属、緊急連絡先、メコン・ウォッチ会員の方はその旨もお伝えください。定員25名(先着順)。定員を超えた場合には、こちらからお断りの連絡をさせていただきます。
申し込み・問い合わせ:(特活)メコン・ウォッチ(担当:木口・杉田)
Tel: 03-3832-5034 Fax: 03-3832-5039
Eメール: event@mekongwatch.org
Website: http://www.mekongwatch.org
《メコン・ウォッチでは、1〜2か月に1度の割合で、メコン河流域国の開発、環境、援助などについて学びあう「メコン談話室」を開催しています。談話室ではメコン・ウォッチスタッフによる報告だけでなく、メコン河流域で活動・研究をされているゲストもお招きしお話を伺っています。初めていらっしゃる方や学生さんにもわかりやすく、自由に語り合える内容です。また、メコン・ウォッチの活動に関心がある方の参加も歓迎しています。》