4/19検証TICAD?TICAD(アフリカ開発会議)の成果とは何か?〜

1993年東京アフリカ開発会議を皮切りに、5年ごとに開催されてきたアフリカ開発会議(TICAD)。5月には横浜で第4回アフリカ開発会議(TICAD〜)が開催されます。ソマリアおよび西サハラをのぞくアフリカの52カ国が招待されており、そのうち45カ国の首脳が参加する予定です。主催者である外務省からは、TICADがアフリカの開発に貢献してきた実績や影響が強調されていますが、はたして本当なのでしょうか?
アフリカをビジネスのパートナーと捉えず、対アフリカ投資を後押しする施策が欠如している点や、アフリカ連合(AU)を重視する世界的潮流を鑑みず、AUを共催者に加えない点、AU加盟国西サハラ亡命政府サハラ・アラブ民主共和国を排除する姿勢にみられるような普遍的人権に背を向ける姿勢など、さまざまな課題や問題点が指摘されています。

そこで、今までのTICADを振り返り、これらの問題点や課題について討論をしていきたいと思います。また、5月に開催されるTICAD〜の特徴や議論される課題についても、市民社会としてどうウォッチしていくか?を一緒に考えましょう。TICADって何?どんな形態で何か話されている?と少しでも疑問に感じている方は、ぜひお越しくださいませ。

第一部:報告(13:40-15:10)
○報告1:「TICAD〜(第4回アフリカ開発会議)の特徴、TICAD〜の3つの柱と4つの協力分野について」
斉藤龍一郎氏:アフリカ日本協議会事務局長
○報告2:「審議会政治への関与ではなく対アフリカ外交の第三者的監視を」
高林敏之氏:西サハラ問題研究室主宰、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員
○報告3:「TICAD〜にいたる15年で変わったものは?」
尾関葉子氏:DADA(アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト)代表、前アフリカ日本協議会事務局長

第二部:討論会〜TICADの問題点と課題、どのようなフォーラムが求められるのか?〜(15:30-16:30)
ファシリテーター:茂住衛氏 アフリカ日本協議会 理事
※アフリカを知る、触れる、考える機会を提供するために、「アフリカひろば」を毎月開催しています。

日 時 :2008年4月19日(土)13:30-16:30(13:15開場)
会 場 :文京シビックホール 会議室1
住 所 :〒112-8555東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-3812-7111(代表)
会場アクセス :東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分 都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1分 JR総武線水道橋駅徒歩8分
地 図 :http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
参加費 :一般800円、アフリカ日本協議会会員500円
申込み方法:件名を「4月アフリカひろば参加申し込み」とし、下記の申し込み票にご記入の上、
africa-hiroba@ajf.gr.jpまでお申し込みください。(担当:近藤)
定員:50名
また、電話・FAXでも受付しております。(tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903)

■検証TICAD・申し込み票<africa-hiroba@ajf.gr.jpまで>
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○お名前
○ご所属(よろしければ)
○メールアドレス
○アフリカ日本協議会(AJF)会員・非会員
○このイベントの情報を知ったウェブサイト・メーリングリストなど
○企画に対する質問、アフリカについての関心事項など(あれば)
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