APEX創立20周年記念セミナー「アジア・適正技術・代替社会」
Asia, Appropriate Technology and Alternative Society
– 2007年10月27日(土)・28日(日)-
(http://www.apex-ngo.org/kokunai/20thsemitokyo.html)
環境、資源、貧困と格差等、今日の世界は、多くの困難な問題をかかえています。最近の温暖化の急速な進行を見ても、これまでの産業や生活のあり方、それを支える技術のあり方に、大きな転換がなされなければならないことは明らかです。今後のアジア地域の望ましい発展のためには、近代科学技術の単純な延長ではなく、それぞれの地域の条件に適合的で、住民が参加しやすく、人々のニーズを的確に充たしつつ、環境にも負担をかけないような<適正技術>の開発と普及が不可欠と思われます。APEXでは、インドネシアのNGOや、日本の企業・大学等と協力しつつ、特に水とエネルギーの分野で、そのような技術の創出と普及に努めてきました。APEXの創立20周年を記念する今回のセミナーでは、それらの活動もひとつの手がかりとしつつ、日本を含むアジア地域における、来るべき代替社会とそこにおける技術のあり方を探ります。
【スケジュール】
第1日 10月27日(土)
12:30 受付開始
13:10〜13:15 オープニング
13:15〜14:15 見田宗介 基調講演「人間と社会の未来」
14:15〜15:05 田中直「これからのアジアと適正技術〜APEX20年の歩みから」
15:05〜15:20 休憩
15:20〜16:25 アントン・スジャルウォ「適正技術:コミュニティのための水とエネルギー
〜ディアン・デサ財団の経験から」
16:25〜17:15 村井吉敬「グローバル化の中のアジアと代替社会の形成」
17:15〜17:45 シンポジウム
18:00〜20:00 20周年記念パーティー
第2日 10月28日(日)
9:30 受付開始
10:00〜11:00 記念座談会「APEXの研修生は今」
11:00〜12:00 西岡秀三「CO2半減社会へのロードマップ」
12:00〜13:10 昼食・休憩
13:10〜14:00 田中直「アジア型低コストバイオマスガス化技術の開発」
14:00〜15:00 堀尾正靱「「適正技術」の新たな役割〜脱温暖化・持続型地域社会の形成に向けて」
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:15 原田秀樹「アジアにおける廃水・廃棄物処理とエネルギーの創生」
16:15〜16:30 クロージング
【場所】
第1日(10月27日、土曜日)
セミナー会場:JICA地球ひろば講堂
記念パーティー会場:JICA地球ひろば 1F カフェ・フロンティア
第2日(10月28日、日曜日)
セミナー会場:JICA地球ひろば セミナールーム301
*JICA地球ひろば
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
電話番号: 03-3400-7717 ファックス: 03-3400-7394
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
※ 駐車場はありませんので、車でのご来場はご遠慮下さい。
【参加費】
一日券 1,000円 二日通し券 1,500円 記念パーティー 3,000円
(APEX社員・会員、学生は、一日券 500円 二日通し券 1000円)
原則として、事前にお申し込みをお願いします。お申し込みの際は、参加希望日(第1日、第2日、両日の別)とパーティー(第1日)のご出欠もお知らせいただければ幸いです。
【お申し込み・問い合わせ先】
特定非営利活動法人APEX
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル
TEL 03-3875-9286 FAX 03-3875-9306
e-mail: tokyo-office@apex-ngo.org
URL : http://www.apex-ngo.org/
【主催】特定非営利活動法人APEX
【協賛】
(特活)ICA文化事業協会、アジア・コミュニティ・センター21、(特活)えがおつなげて、(特活)開発教育協会、現代技術史研究会、(特活)国際協力NGOセンター、(株)コープクリーン、自然エネルギー推進市民フォーラム、(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会、積水アクアシステム株式会社、(株)適正技術研究所、(特活)日本国際ボランティアセンター、 (特活)バイオマス産業社会ネットワーク、(特活)ブリッジ エーシア ジャパン