2006年2月のハマス政権誕生に対する国際社会からの経済制裁が続く中、夏以降ガザではイスラエル軍の軍事侵攻が激しさを増し、ガザの人々はさらに困難な生活を強いられています。一般家庭の失業率は40%を超え、栄養失調や貧血により子どもたちの命さえ危険な状況にさらされています。
しかし、厳しい状況が続く中でも人々は希望を失わず助け合って生きており、日本国際ボランティアセンター(JVC)では栄養失調の子どもたちとお母さんたちを支える事業を続けています。
人々はどんな思いで生きているのか、そして、ガザはどうなっていくのか― 日本のメディアではあまり報道されなかったこの1年のガザの人々の様子、生活、思いを、長年にわたりパレスチナを撮り続けてきたジャーナリストの土井敏邦氏、そして長年パレスチナで人道支援に従事してきたJVCパレスチナ事業担当の藤屋リカからの報告と、JVC前代表、熊岡路矢の司会による二人の対談でお伝えします。
【日 時】2007年1月12日(金) 19:00〜21:00
【場 所】なかのZERO本館 視聴覚ホール
東京都中野区中野2〜9〜7
(JR・東京メトロ東西線中野駅南口から徒歩8分)
【地 図】http://www.nices.or.jp/
【参加費】1,000円(JVC会員は¥500) ※資料代として
【定 員】100名
【プログラム】
第一部:土井敏邦氏(ビデオジャーナリスト)からの報告
第二部:藤屋リカ(JVCパレスチナ事業担当)からの報告
第三部:対談「ガザの人々は何を思い暮らしているのか」
・スピーカー:土井敏邦、藤屋リカ
・ファシリテーター:熊岡路矢(JVC前代表)
【主 催】JVCパレスチナ・ボランティアチーム
【お問い合わせ、お申込】日本国際ボランティアセンター(JVC)
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
E-mail: jvc-jer@ngo-jvc.net 担当:藤屋