1 主催:外務省、実施:教育協力NGOネットワーク(JNNE)、後援:国際協力機構(JICA)、事務局:(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)
2 目的と内容
教育協力NGOネットワーク(JNNE)は、NGOの専門能力の強化を目的とする外務省の
NGO研究会(災害復興分野)として今年度3つのワークショップを実施します。
このワークショップは第3回目にあたるものです。平和教育とは、ユニセフによると、
紛争や暴力を防ぎ、紛争を平和的に解決し、平和を創出するような行動の変革を
もたらす知識、技術、態度、価値観の促進プロセスと定義されています。停戦・
和平合意が成立した後も、民族・グループ間に対立や憎悪感情が残り、居住区の
分断、社会における人間関係の崩壊、社会の暴力化等をもたらしていることが多
いため、平和教育は和解を社会に浸透させる上で、極めて重要な要素と考えられ
ています。このワークショップの目的は、以下の2点です。1)災害復興時のあらゆ
る分野・セクターの支援事業に平和・紛争予防教育のプログラムを取り入れるた
めの日本のNGOの能力を高めること。2)ワークショップ参加者が、平和・紛争予防
教育プログラムのファシリテーターに必要な知識、技能を修得すること。
3 講師
Jerald Joseph、Asian South Pacific Bureau of Adult Education (ASPBAE)
の理事として平和・紛争予防教育プログラムをアジア各地で普及しています。
マレーシア人。Pusat Komunikasi Masyarakat (英語訳:people’s Communication Centre)理事。
日本、フィリピン、インドネシア、タイ、ケニア等で教育NGOの能力強化ワークショップ
のトレーナーとしての活躍しました。
4 内容・スケジュール・進め方・言語
•1日に4セッション行います。1)9:30-11:00、2)11:15-12:45、
3)14:00-15:30、4)15:45-17:15頃の予定です。
•言語は英語です。通訳はありません。グループワークは日本語で行います。
•終了時に全セッションを参加された方を対象に修了書が授与されます。
5 日時、会場
日時:2007年1月12日(金)〜14日(日)の3日間、9:30〜17:30
会場:独立行政法人 国際協力機構 東京国際センター(JICA東京) 東京都渋谷区西原2-49-5
地図:http://www.jica.go.jp/branch/tic/index.html
首都圏以外の参加者以外は、通っていただきます。
6 参加者対象:
1)国際人道援助・開発協力分野のNGO職員、役員で研修の成果を所属団体の活動に活かせる方。
2)全日程(3日間)参加でき、セッションごとに分担する日本語での報告書作成に貢献できる方。
*1つのNGOから3名まで申し込めます。その場合は、優先順位をつけてください。
*上記の1)に該当されない方でも、参加者が定員に満たなかった場合、オブザーバー
としての参加が可能です。ただし、研修の成果を活動に活かせる方が優先されます。
7 定員、参加費、申込締切:定員20名、参加費は無料。申込締切は12月24日(日)必着。
参加者の選考結果は、12月28日(木)までに申込者全員にメールでご連絡します。
12月29日(金)を過ぎても事務局から連絡がない場合は、お手数ですがメールでjnnegeneral@hotmail.co.jp
にご連絡ください。
8 交通費・宿泊費補助
首都圏以外からの参加者には予算の範囲内(5名程度)で交通費およびJICA東京での宿泊費を補助します。
JICA東京以外にお泊りの方には宿泊費の補助はできません。最寄り駅・空港からの交通費の領収書が必要になります。
9 申込先
教育協力NGOネットワーク(JNNE)事務局、(社)シャンティ国際ボランティア会気付、
JNNEのホームページより参加申込書をダウンロードし記入の上、メールでご送付ください。
お問い合わせも、メールでお願いいたします。
EMAIL: jnnegeneral@hotmail.co.jp
10 教育協力NGOネットワークについて
教育協力NGOネットワーク(JNNE)は、教育分野で活動する日本のNGOのネットワーク組織で、
28団体が加盟しています。
1)NGOの教育協力の専門技術能力の強化、
2)教育分野のODAについてのキャンペーン・政策提言、
3)NGO間のネットワーキング、
4)教育協力についての調査研究を行っています。
http://www.jca.apc.org/sva/jnne/。