今、はじめて語られる歴史 〜カンボジア内戦下の性暴力〜

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wam連続セミナー
闘う世界の女性たち〜現代の紛争下の女性に対する暴力〜カンボジア
今、はじめて語られる歴史〜カンボジア内戦下の性暴力〜

100万人以上の人びとが、1970年代カンボジアを支配したクメール・ルージュ政権時代に殺されました。25年がたった今年7月ようやく当時の犯罪を清算しようとクメール・ルージュ国際法廷が始まりましたが、性犯罪や女性に対する暴力への人びとの関心は低いままです。性犯罪や女性に対する暴力について語ることをタブー視するカンボジアでは、その実態が語られることすらほとんどありません。
2005年3月にアジア女性資料センターのカンボジア・スタディーツアーでお世話になったカンボディア弁護士の会(Cambodian
Defenders Project, CDP)の中川香須美さんは、当時の性犯罪に対する人びとの関心を高めよう、実態を次世代にきちんと伝えようと、被害者や目撃者に聞き取り調査をし、証言を報告書としてまとめました。
日本に一時帰国する中川さんから、聞き取り調査からわかったこと、クメール・ルージュ国際法廷で性犯罪が裁かれるための取り組みについてお話をききます。

◆日時:2007年1月11日(木)19:00〜21:00
◆場所:「女たちの戦争と平和資料館」オープンスペース
◆参加費:800円(入館料含む)

お話:「クメール・ルージュ時代の性犯罪」
中川香須美さん(カンボディア弁護士の会、アジア女性資料センター会員)
ビデオ上映:「ポル・ポト政権下の性暴力を生きぬいて」
監督:ラチャナ・パット Rachana Phat [カンボジア/2004年/30分]

共催:女たちの戦争と平和資料館(wam)、アジア女性資料センター
協力:国際子ども権利センター、FAV連連影展(www.renren-fav.org)

◎ お問合せ・お申込は「女たちの戦争と平和資料館」まで◎
tel:03-3202-4633 fax:03-3202-4634 mail:info@wam-peace.org