8/1BBLセミナー「開発協力大綱の改定 ?ODAを取り巻く現状と新たな方向性〜」

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第255回FASID BBLセミナー

8/1(火)開催のFASD BBLセミナーについてご案内いたします。
開発協力大綱の改定に関する、外務省とコメンテーター(研究者)による対談企画です。ぜひご参加ください。
https://bbl255.peatix.com

第255回FASID BBLセミナー
「開発協力大綱の改定 ?ODAを取り巻く現状と新たな方向性〜」
日時: 2023年8月1日(火) 12時30分〜14時
場所: オンライン(Zoom)
言語: 日本語(通訳なし)
参加費: 500円(賛助会員 無料)
定員: 50名(先着順・要申込み)(手話通訳または字幕設定が可能です)
申込:https://bbl255.peatix.com
申込締切:2023年7月27日(木)17:00まで (先着順)

2023年6月、「開発協力大綱」の改定が閣議決定されました。前年9月に、林外務大臣から大綱の改定を発表した後、林大臣の下に設置した有識者懇談会の議論を踏まえつつ、NGOや経済団体等との意見交換、パブリックコメント等の機会を持ちながら、改定作業が進められました。

新大綱には、現在の複合的危機を克服するためにはODAのより効果的・戦略的な活用が必要なこと、開発途上国との共創を目指していくこと、様々な主体との一層の連携を推進していくこと、開発途上国にとって喫緊の課題である気候変動・保健・人道危機等に加え、デジタルや食料・エネルギー等の経済強靭化、ガバナンス支援に重点的に取り組んでいくこと、SDGsの取組を加速化していくこと等が示されています。

今回の改定の背景や前大綱からの主な変更点、そして新たな方向性などについて外務省国際協力局の上田肇政策課長にお話をいただきます。また、ODAや国際協力について長く研究されている立命館アジア太平洋大学の山形辰史教授をコメンテーターにお招きし、今回の改訂のプロセスや内容、開発協力大綱の改訂により、どのような変化がもたらされるか、今後の期待などについてご意見を伺います。

国際協力に関わる皆様はもちろん、日本のODA政策についてご関心をお持ちの皆様も、ぜひご参加ください!

■講師略歴

上田 肇⽒/外務省 国際協力局 政策課長。
1995年、外務省入省。2008年、国際協力局国別開発協力第二課首席事務官。
2011年、国際連合日本政府代表部参事官。2014年、在イラン日本国大使館参事官。
2016年、領事局ハーグ条約室長。2017年、領事局邦人テロ対策室長。
2019年、アジア大洋州局南東アジア第二課長。2021年、国際協力局政策課長。

山形 辰史氏/立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部教授
1986年慶應義塾大学経済学部卒業。2000年米国University of Rochesterより博士号取得(経済学)。日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員、バングラデシュ開発研究所客員研究員などを経て、現在、立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部教授。元国際開発学会会長。2013年度国際開発研究・大来賞受賞(森壮也氏との共著に対して)。

山形辰史氏 著書 
森壮也・山形辰史『障害と開発の実証分析:社会モデルの観点から』勁草書房、2013年
黒崎卓・山形辰史『開発経済学:貧困削減へのアプローチ』(増補改訂版)日本評論社、2017年
紀谷昌彦・山形辰史『私たちが国際協力する理由:人道と国益の向こう側』日本評論社、2019年
山形辰史『入門開発経済学:グローバルな貧困削減と途上国が起こすイノベーション』中公新書、2023年ほか。

■参加における留意事項
・ZoomのURLは、Peatix、メールにて前日までにご案内致します。お分かりにならない場合はメールで担当までご連絡ください。
・お客様の通信環境によっては配信が途切れる可能性もございます。ネットワーク環境のよい場所からご参加ください。
・チケット1枚につき1つのデバイスからのみご接続ください。

■キャンセル規定
・お客様都合によるキャンセルや、お客様のインターネット環境等を原因とするトラブルが発生した場合には、参加費の返金には応じかねます。

■お問合せ先
一般財団法人国際開発機構(FASID) 国際開発研究センター 担当:阪田/今
〒106-0041港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階 Email: bbls★fasid.or.jp (★を@に変えてお送りください
(現在、在宅勤務を実施しております。お問合せはメールでお願いいたします)