気がつけば東日本大震災から5年以上が経過していました。
「5年も経ったから被災地の復興もかなり進んだよね?」
「原発は停止しているからもう安心だよね?」
そんなことを考える人も多いのではないでしょうか。
一方、時々テレビの向こうに見える大量の黒いフレコンバッグの山、そして耳にする原発再稼働の話。
・・・いったい、わたしたちは何を見ているのだろう?現場では何が起こっているのだろう?
それじゃあ、実際に行って見てみよう。
そんな想いを胸に、国際青年環境NGO A SEED JAPANのメンバーが、5日間、青森県下北半島と福島県沿岸部を旅してきました。平均20歳のわたしたちが、この目で見たこと、感じたことを、お伝えします。
そこには、苦難を乗り越え持続可能なまちづくりを目指す人々の取組みがありました。
しかし、まだまだ問題は山積みの状態です。原発や事故で生じた「放射性廃棄物」の使途や処理方法すら未だ決まらないまま、刻一刻と時間は過ぎていきます。こうした問題解決のために、今わたしたちは何をすべきか。NGOに何ができるのか。働きかけはどのようなものであるべきか。
本報告会では、わたしたちのツアー体験をお話しするほか、「東京に暮らすわたしたちに何が出来るか」を皆さんと一緒に考える時間をつくります。原発に関する知識、意見がなくても全く問題ありません。持続可能なまちづくりや、エネルギーに少しでも関心のある方はどなたでも歓迎します。
小さくとも偉大なる一歩をともに踏み出しませんか?
【主催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN
【日時】2016年7月9日(土) 13:30〜16:30(開場13:15)
【参加費】一般500円、学生・会員・マンスリーサポーター 無料
【会場】地球環境パートナシッププラザ(GEOC)
http://www.geoc.jp/access/
東京メトロ 表参道駅「B2」出口より徒歩約5分
JR山手線、東急線、京王井の頭線渋谷駅 宮益坂方面出口より徒歩約10分
【申し込みフォーム】
下記のURLからお申し込みをお願い致します。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/da76c2bc445731
【プログラム(予定)】
13:15 開場
13:30 オープニング(趣旨説明) 西島香織(A SEED JAPAN事務局長)
<第一部:ツアー報告>
(1)青森県下北半島における核燃料サイクル計画と、地域活性化の取組み
話題提供:西島香織/A SEED JAPAN、山本勇樹氏/NPO東北あしたの森(Skype)
(2)福島県の地域再生の取組と放射性廃棄物の現状
話題提供:鈴木亮/A SEED JAPAN
<第二部:核のゴミ/事故のゴミが私たちの暮らしに直結している理由>
ゲスト:調整中
<第三部:ワールドカフェ>
16:30 閉会
※終了後、懇親会を予定しております。
【問い合わせ先】
特定非営利活動法人 A SEED JAPAN (担当:西島)
〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F
TEL : 03-5826-8737
FAX : 03-3834-1025
E-mail : info@aseed.org
URL : http://www.aseed.org/