急激な経済成長を続けてきた中国は、今やアジアのみならず世界でその影響力を誇示しながら、一方で国内では都市と農村部の格差や開発に伴う強制立退きなど、経済成長のひずみが大きくなっています。
中国ではこうした問題に取り組むNGOの活躍、また一人ひとりが「自分の権利を守ろう!」という動きが出てきており、人権は無視できない重要なテーマとなりました。それは中国政府も認識していることで、残念ながら、NGOや弁護士がかつてない規模で圧力をかけられていることから伺い知ることができます。
香港にも拠点を持つアムネスティのような国際NGOも他人事ではありません。最近の中国の人権状況をみながら私たちに何ができるのか、アムネスティ東アジア地域事務所のニコラ・ベクラン所長と考えるスペシャル講演です!
※英語・日本語の逐次通訳あり
▽https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2016/0312_5829.html
■スピーカー:ニコラ・べクラン(アムネスティ東アジア地域事務所所長)
フランスに生まれる。フランス国立東洋言語文化研究所(INALCO)を卒業し、2001年にパリの社会科学高等研究院(EHESS)で博士課程を修了。ヒューマンライツ・ウォッチの上級調査員を務め、中国の法律、対テロ政策、少数民族、人権に基づく開発アプローチ、ジェンダー差別の分野に精通している。2015年3月にアムネスティ東アジア地域事務所(EARO)所長に就任。
____詳細___________________________
[講演] 最近、中国の人権はどうなっている〜!
[主催] アムネスティ・インターナショナル日本
[日時・期間] 2016年3月12日(土)16:30―18:00
[会場] 在日本韓国YMCA 9階国際ホール(東京都千代田区猿楽町2-5-5)
[最寄り駅からの道のり] JR水道橋駅徒歩6分、地下鉄神保町駅徒歩7分
[参加費] 無料
[お問い合わせ先]アムネスティ・インターナショナル日本
TEL. 03-3518-6777
E-mail camp@amnesty.or.jp
URL https://www.amnesty.or.jp/contact/