1991年から1992年にかけて、約25万人のイスラム教徒住民が難民としてバングラデシュから流入してきた北ラカイン州は、仏教徒とイスラム教徒が混在する特殊な地域です。アラカン王国から1990年代初頭の難民流入、そして2012年の北ラカイン州で起きた仏教徒とイスラム教徒間の衝突。地域の歴史と民主化するミャンマー、民族が混在する国境の町という点からBAJがすべきことは何かを考えてきました。
マウンドーに難民帰還事業のためUNHCR事務所が1993年に設立され、BAJは1995年よりその事業の一部を担ってきました。自動車整備から始まり、橋梁建設、女性のための裁縫訓練へと活動範囲を広げ、現在に至っています。それぞれの活動は、これまで多くの日本人の先生を迎え、多くのスタッフを育ててきました。失業率が70%を超えると言われ、将来の不安や言葉の通じない隣人に対する不満などを、人を育てることで解決しようと現在考えています。
この度、現地駐在員が、一般外国人は入域できない現地の状況と自立支援活動の内容をお伝えします。
【日時】 4月15日(水) 18:45〜20:00 (18:30受付開始)
【報告者】 BAJマウンド-事務所(ミャンマー)駐在員 原 毅雄
【場所】 JICA地球ひろば201AB 最寄り駅: 市ヶ谷
アクセス→http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【参加費】 500円
【お申込み方法】 下記URLイベント申込フォームよりお申込みください。
http://www.baj-npo.org/2015/02/mgd150415.html
【お問い合わせ】 ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)
担当: 今村
TEL: 03-3372-9777
Email: info@baj-npo.org