日本には差別を禁止する法律も、在日コリアンや被差別部落の人々といった不特定多数の人々に対する差別、侮辱、憎悪の表明やその煽動を規制する法律もありません。「対象が多数なら、一人ひとりのこうむる被害は少ない」というのがその理由の一つとして挙げられていますが、ヒューマンライツ・ナウ関西グループが行った在日コリアンへの聴き取り調査は、それが事実でないことを明らかにしました。
国連は、ヘイト・スピーチが野放しになっている日本の現状を憂慮し、法律による規制を含め、「毅然として対処すること」を強く勧告しています。
イベントでは、ヒューマンライツ・ナウ関西グループが調査結果を報告し、日本社会に生きる在日コリアンの若者たちが受けてきた差別やそれに関する思いなどについて、在日コリアン青年連合(KEY)のメンバーにもお話しいただきます。
日時:2014年12月13日(土) 17時〜19時(16時30分受付開始)
会場:CANVAS(キャンバス)谷町 大会議室
参加費:500円(資料代を含む)
<ヘイト・スピーチ被害調査報告>
三輪 晃義(みわ・あきよし)さん (弁護士)
<在日コリアン青年差別実態調査報告>
梁 英聖(りゃん・よんそん)さん (在日コリアン青年連合)
<国際人権条約が義務付けるヘイト・スピーチ規制>
元 百合子(もと・ゆりこ)さん (元大阪女学院大学教授、大阪経済法科大学客員研究員)
【お申し込み・お問い合わせ】
参加を希望される方は、お名前、ご所属を明記の上、メールで下記宛にお申し込み下さい。
hrn_kansai@yahoo.co.jp
(ヒューマンライツ・ナウ関西グループ、当日午前中まで連絡可)