結核予防会は、結核対策、国際協力、呼吸器疾患対策、生活習慣病対策に取り組む公益財団法人です。募金、出版、特定健診・特定保健指導、COPD対策なども行っています。
代表的な取り組みが「複十字シール募金」で、「結核と胸の病気をなくすために」と協力を呼びかけています。2026年は8月1日から複十字シール運動が始まったほか、結核・呼吸器感染症予防週間のパンフレットやポスターの作成、機関誌「複十字」の発行も行っています。
サイトには、結核の症状や検査、治療、予防についてのQ&Aや解説が掲載されています。2週間以上せきが続くときは受診を、処方された薬は最後まで飲み切ることなど、一人ひとりの意識と行動が大切だと伝えています。古本募金やREADYFORでのマンスリー募金、ネパールの土石流災害義援金の呼びかけなど、さまざまな支援方法も紹介されています。
注目ポイント
- 結核対策に加え、国際協力・呼吸器疾患・生活習慣病対策にも取り組む公益財団法人
- 「複十字シール募金」や古本募金、マンスリー募金など、支援の方法が複数ある
- 結核の症状・検査・治療・予防を、Q&Aで分かりやすく解説
この団体の活動が注目される理由
結核は過去の病気と思われがちですが、サイトでは日本でも年間1万人を超える患者が報告されている(2024年)と紹介されています。身近な健康の話として知っておく意味があります。
検査や診察を受けられる施設の案内、募金や出版物など、知る・受診する・支えるの入口がそろっている点も参考になります。

編集長のコメント
長引くせきを放っておかない、という基本を改めて思い出させてくれる団体です。
結核についての詳しい解説や募金の方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。