JACSES(ジャクセス)は、「持続可能な社会を目指す政策提言型NGO」として活動する特定非営利活動法人です。団体名の「環境・持続社会」研究センターのとおり、環境と社会のあり方を調べ、考え、提案することを軸にしています。
プログラムは、開発と援助、税制・財政、気候変動、SDGs・SCP、NGO強化、フロン、グローバリゼーション、環境容量、水民営化と幅広く、活動の様子はプレスリリースやファクトシート、コラム、国際会議の参加報告として公式サイトで発信されています。気候変動の分野では、ブリーフィングペーパーや提案書、書籍『ギガトンギャップ―気候変動と国際交渉』も紹介されています。
関わり方としては、賛助会員・サポーターの募集、インターンの募集があり、イベントや新刊の情報を届けるメールマガジンと、気候変動政策ニュース「New Climate Policy Express」も配信されています。気候変動・SDGsチームはInstagramも始めたそうです。
注目ポイント
- 開発と援助から気候変動、SDGsまで、幅広いテーマの調査・提案
- ブリーフィングペーパーやファクトシート、書籍など、読んで学べる資料
- 賛助会員・サポーター、インターン、メールマガジンなど、さまざまな関わり方
この団体の活動が注目される理由
環境・開発・税制といった、ふだんは結びつけて考えにくいテーマを、持続可能な社会という視点でつないで調べている点が特徴です。国際会議の報告や資料が公開されているので、専門的な動向を知る手がかりになります。
レポートや動画、メールマガジンなど、読んで学べる入口が用意されています。国際協力や環境政策に関心のある学生や社会人がインターンとして学ぶ機会もあります。

編集長のコメント
環境や開発の政策は少し難しそうに感じますが、私たちの暮らしや未来に直結するテーマです。JACSESの資料は、その入口として頼りになりそうです。
気になる分野があれば、公式サイトのプログラムやメールマガジンをのぞいてみませんか。