C.P.I. 教育文化交流推進委員会は、子どもたちへの教育協力を土台に、スリランカとインドネシアで活動しているNPO法人です。中心となる「教育里親活動」では、恵まれない環境にある子どもたちの里親となって、現地での学びを続けられるよう奨学金を直接届けています。学用品や制服の支給、里親との手紙のやりとりも大切にしています。
スリランカでは、現地の「スリランカ日本教育文化センター(SNECC)」と連携し、13〜18歳の子どもたちが夢をあきらめずに学べる環境を整えています。インドネシアでは、安全な飲用水を確保する給水装置の設置など、子どもたちと地域の健やかな暮らしを守る取り組みを行っています。
もうひとつの柱が「里子交流の旅」です。現地を訪れて里子の家庭を訪ねたり、歌やダンス、日本の紙芝居を使った交流会を開いたりして、国境を越えたあたたかい関係を育てています。交流の報告書は、C.P.I.会報として公式サイトで公開されています。
注目ポイント
- スリランカの子どもたちに、奨学金を直接届ける「教育里親活動」
- インドネシアでの給水装置の設置など、子どもと地域の健康を守る取り組み
- 里親と里子が対面できる「里子交流の旅」と、歌・ダンス・紙芝居での交流会
この団体の活動が注目される理由
奨学金を届けるだけでなく、手紙や現地訪問を通じて、支援する人と受ける子どもが顔の見える関係を築いている点が特徴です。教育、健康、地域の産業と、子どもの未来を支える取り組みが組み合わされています。
公式サイトでは、活動の地域ごとの内容や会報、現地の映像などを見ることができます。里親として参加する以外にも、活動を知ることから始められます。

編集長のコメント
学びを続けられることは、子どもたちにとって未来への大きな一歩です。手紙や訪問で生まれるつながりは、支援する側にとっても心に残る体験になるのではないでしょうか。
スリランカやインドネシアの子どもたちの笑顔に会いに、公式サイトをのぞいてみませんか。