【NGO紹介】AMDA ― 「救える命があればどこまでも」、保健・医療を中心に世界で人道支援を行う

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特定非営利活動法人 AMDA(アムダ) のウェブサイト

団体

特定非営利活動法人 AMDA(アムダ)

法人格
認定特定非営利活動法人(2013年5月に認定)
設立
1984年
所在地
岡山県岡山市北区
活動地域
世界の国と地域(32の国と地域に支部)
分野
保健・医療を中心とした人道支援、緊急救援、平和構築、教育支援、生活支援

公式サイトを見る

画像:特定非営利活動法人 AMDA(アムダ)(2026年10月7日撮影)

AMDA(アムダ)は、戦争・災害・貧困に苦しむ世界の人々に、保健・医療を中心とした人道支援を届けているNGOです。1984年に岡山市で設立され、世界32の国と地域に支部を持っています。災害や紛争が起きたときには、このネットワークを生かして多国籍の医師団をつくり、UNHCRやWHOなどの国連機関、現地の医療機関や教育機関とも協力しています。

これまでに世界62の国と地域で、261件(2026年6月現在)の緊急支援活動を行ってきました。2006年には、日本のNPO法人として初めて国連経済社会理事会の「総合協議資格」を得ています。大切にしているのは「開かれた相互扶助」「パートナーシップ」「ローカルイニシアチブ(現地主導)」の3つの考え方で、「現地の人が一番良い解決法を知っている」という現場主義を掲げています。

平和をめざす世界平和パートナーシップ(GPSP)事業は、平和構築・健康増進・教育支援・生活支援の4分野で進められています。公式サイトでは、ルワンダの学校保健、ウクライナの人道支援、ネパールの洪水被災者への緊急支援など、最近の活動報告も数多く紹介されています。

注目ポイント

  • 世界32の国と地域の支部ネットワークを生かした、多国籍医師団による緊急支援
  • 世界62の国と地域で261件の緊急支援(2026年6月現在)、現地主導を大切にする現場主義
  • 活動報告やジャーナル、年次報告書など、取り組みを詳しく知れる情報が充実

この団体の活動が注目される理由

災害や紛争の現場に、保健・医療の専門家が国境を越えて集まる仕組みを長年かけて築いてきた点が特徴です。国や人種、宗教、文化の違いを超えた「困ったときはお互いさま」という考え方が、活動の土台になっています。

活動報告が頻繁に更新され、ボランティアや会員、マンスリーサポーター、書き損じはがきの寄付など、関わり方の入り口も複数あります。支援の現場をリアルタイムで知りたい方にとって参考になります。

編集長のコメント

「救える命があればどこまでも」という言葉には、現場に足を運び続けてきた団体の姿勢がよく表れていると感じます。災害の多い日本に暮らす私たちにとっても、医療の支援や支え合いの輪は身近なテーマです。

まずは公式サイトの活動報告を読んで、いまどこでどんな支援が行われているのかをのぞいてみませんか。

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