【NGO紹介】AfriMedico ― 日本発祥の「置き薬」をアフリカの農村へ

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AfriMedico のウェブサイト

団体

AfriMedico

法人格
(特活)AfriMedico
活動地域
アフリカ農村部(タンザニアなど)
分野
医療・保健、医療教育、研究
主な活動
置き薬事業、医療教育事業、研究事業、広報事業、新規事業

公式サイトを見る

画像:AfriMedico(2026年10月7日撮影)

AfriMedicoは、「アフリカのすべての人に、健康と笑顔を。」を掲げ、日本発祥の「置き薬」の仕組みで医療アクセスの届きにくい農村部に薬を届けているNGOです。

アフリカでは医療資源が不足し、病院や薬局が遠い、待ち時間が長い、受診料が高いといった事情から、病気が重くなってしまうことがあります。置き薬は、家庭や学校などに基本的な薬のセットを置き、使った分だけ支払う仕組みです。薬箱の設置に費用はかからないとされています。

活動は置き薬事業のほか、現地のイベントやセミナーでの医療教育、タンザニアのムヒンビリ国立大学と連携した共同研究、日本でのセミナーや勉強会などの広報事業、事業収益をアフリカの置き薬事業へ還元する新規事業と広がっています。

注目ポイント

  • 江戸時代から続く日本の「置き薬」を現代版にしてアフリカへ
  • 「薬を届ける」だけでなく、薬の正しい使い方を伝える医療教育も実施
  • タンザニアの大学と共同研究を進め、年度ごとの活動報告書も公開

この団体の活動が注目される理由

日本の伝統的な知恵を、海外の医療課題の解決に生かすというアプローチがユニークです。薬を届けるだけでなく、使い方を学ぶ機会や研究まで一体で進めている点が参考になります。

寄付だけでなく、仲間として活動に参加したり、企業が共創したりする入口も用意されています。活動報告書や財務諸表が公開されている点も、支援を考える際の安心材料と言えます。

編集長のコメント

「置き薬」という身近な仕組みがアフリカで役立っていると知り、国際協力の発想の広がりを感じました。

詳しい活動内容や参加方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。

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